- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253195676
感想・レビュー・書評
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四神かぁ。なんだか、話が核心に近づいてきた感じがありますね。
日本の武を裏で統べる中枢って、ちょっとドキドキするね~。おもしろい。
そして、 東日流外三郡誌。怪しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつの間にか出てたよ!最初も何刊まで買ったのか忘れちゃったよ。
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東北津軽編が始まりました。
最初のほうは情報量が多くて、読み進めるのが大変でした(笑)。 -
つがる編の始まり。方言が難しい。けど、いつもの痛快さは変わらず。この先が早く読みたい。
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津軽弁が難解(泣)
やじさんきたさんみたいに頭を抱えてしまいました。
お話はまだまだこれからなので、先が楽しみです。 -
潔いいつも通りっぷり。
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津軽編、久々に長編の気配がします。
前回のたぬきさん(白狐編)、軽井沢編が比較的短めだったので、嬉しいですね。 赤目編ぐらいから伝奇的な傾向がありましたが、今回はがっつり古文書絡み。しかも、朱雀の型を持つ女性も登場。美青年、津軽三味線、イタコ等等、長くなりそうなネタ満載で楽しみ~~!!
今回何より面白いのは、津軽弁です。いや~~すごいですね~~。やじきたの良いところの1つは、地方言葉へのリスペクトがはっきりあるところだと思いますが、ホント面白いです。
しかし思うのは、これ、今ならきっちりアニメ化できるんじゃないですか?この作品の連載が始まった頃には、漫画のアニメ化なんて普通じゃなかった時代でしたが、あれからもはや20年。こんな面白い漫画って、そうそうあるもんじゃないですよ。今の若い人にもお勧め、の爽快な学園アクションです!! -
続きが楽しみ。