- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253195973
感想・レビュー・書評
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翡翠が陛下への気持ちが恋だと気づく。
カラスが案外翡翠のことを気にかけてるのがいい。
今さらだけど、年齢は翡翠とカラスどっちが上なんだろう。
芙蓉へのお渡りも政治的に必要だったからで、きっと何もなかったと願いたい。
巨門州の海賊の件を解決するために再び柘榴様とも行動を共にすることに。
陛下はいつもいいところで翡翠を助けに来てくれるなー。こんなタイミングよく助けに来てくれたら好きになっちゃうのはわかるよね。
それにしてもこの物語は、皇帝とか皇帝妃とか州公とか偉い方々の行動がかなり自由だな…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たぶん陛下はあれでそれで〜と予想しながら読んでます。翡翠幸せになっておくれ…と思いつつ
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程よくラブと政治ごととストーリーが絡み合って本当に面白いです。
完結まで折り返し。
どうなるのかな。 -
じれじれ じれじれ。
次巻の展開に期待! -
面白かった。早く続きが読みたい!翡翠頑張れ
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相変わらず二胡の描写がいいわ。いきなり腕を取られても弓は落ちない。うんうん!表紙の弓と本体。弓はそういうふうにしか持てないんだよね。うんうん!ただ、残念なのは正面からの弦が一本しか描かれてないことヽ(;▽;)ノ さてさて、話は翡翠の気持ちを試される感が強かったな。柘榴さまは男らしい!翡翠を幸せにしてくれるのは柘榴さま。翡翠が幸せになれるのは流星さまなんだろうなぁ。