タブロウ・ゲ-ト (7) (プリンセスコミックス)

著者 : 鈴木理華

• 秋田書店 (2010年10月15日発売)

感想・レビュー・書評

[秋葉ヲヲヱルさんの感想 · 2018年10月12日]

太陽フルバージョンで登場。
といっても、そんなに太陽に興味ないんですけどね。美形だから。

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月11日]

帯がついてたせいでサツキ版吊るし人が下の方に描かれているのが見えていなかった。

相変わらず画は手抜きなしでステキファンタジー。
今回アレイスターの額の傷の秘密とか、サツキの正体とか、大分確信に触れてる感じ。
読んでて困るのは、スターの変身なのか、本人なのか、時々わからなくなる点。台詞などの細かい部分で性格的特長を曖昧にされると、途端に迷宮にはまってしまうのが困る。

あと何人のタブロウが出てくるか、以降も楽しみ。

[紅茶さんの感想 · 2011年8月6日]

少しずつ明らかにされる過去のできごとにドキドキしながら読了した。　サツキがタブロウたちを使える理由も納得ができスッキリ。

[lobinさんの感想 · 2011年1月14日]

素敵な絵だなぁと一目惚れをし、ずっと気になっていたタブロウ・ゲートをやっと大人買いをしてしまいました。

本当に美麗な絵です。ストーリーもオリジナリティのある展開で、キャラクター達も個性的で魅力たっぷりです。
個人的にはイツキの太陽と月が大好きです（笑）

[nekosokudoさんの感想 · 2010年11月21日]

(つぶやきですが。)
この作品、どこか上手いスタジオさんでアニメ化とかしてくれませんかね？
映像化したらすごく良いと思うんです。
あ、でも、もう少し区切りの良いトコロまで物語が進んでからが良いなw

[chikage1000さんの感想 · 2010年10月30日]

絵がとにかく好きです。
ストーリーも核心に迫りつつあって気になる展開。
タブロウでは、サツキバージョン時の隠者が一番好きです。なんだあの可愛い生き物は。

[ikuさんの感想 · 2010年10月30日]

相変わらず目の保養です。アレイスターのほうが将棋強いんだなあ、そうか…。アレイはどっちバージョンでも好きです。

[すこんぶさんの感想 · 2010年10月28日]

星、やりたい放題！！

…じゃなくて、まだ明かされてない部分多いよな。グランドマスターのあれこれとか。
レディ太陽の能天気さもサツキ太陽の冷静っぽいとこもどっちも好きだなぁ。

[し☆さんの感想 · 2010年10月24日]

スターが荒らしまくっている（＞＜）だんだん頭がついてゆけなくなってきた･･････。１巻から読み返さないと。

[ダイフクモチさんの感想 · 2010年10月16日]

もともとは、茅田砂胡先生の小説の挿絵で知った作家さんです。
絵がきらきらしててとても好きです。

この巻ではタブロウ達と主人（マスター）サツキの意外な背後関係に伏線を張ってる感じ。
先がとっても気になりました！

著者プロフィール

1月7日生まれ、山羊座。主なカバーイラスト作品に「スカーレット・ウィザード」(文庫版)「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ(以上、中央公論新社刊)、漫画「タブロウ・ゲート」(既刊21巻/秋田書店刊)、ファイアーエムブレム0(サイファ)カードイラストなど。

「2019年 『鈴木理華画集２』 で使われていた紹介文から引用しています。」