範馬刃牙 (3) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253209854

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  • 範馬刃牙は、対勇次郎戦に備えて、アリゾナ州立刑務所にいるビスケット・オリバに挑戦するため、アリゾナ州立刑務所に入る。
    そこには、オリバを狙うジュン・ゲバルという強者がいた。

    筋肉信仰のオリバと国の為に武術を練磨したゲバル、2人の強さの違いが見える。

  • 時速20kmでバタフライを泳ぐ話・・・

  • 「ウォリアーだからね 横になりたきゃーーーー 死んでから存分に楽しんだらいい」

  • アンチェインキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

  • グラップラーバキ、バキと続いて範馬バキさんです。小学校のころから読み続けてるこの漫画もいつの間にか長寿漫画ですね。筋肉を書かせたら世界一らしいです。

  • いったいどこまで強いやつが出てくるのか!ついに刑務所の中へ。

  • プールから上がる範馬勇次郎は圧巻です(笑)
    てか早よ喧嘩しろよ範馬親子

  • シリーズ通算76巻目。純ゲバル登場。ビスケット・オリバとの対戦を目論む刃牙は、大統領を誘拐してアリゾナ州立刑務所へと収監される。
    今巻の勇次郎:笑い過ぎてソファ破壊

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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