範馬刃牙 5 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2006年12月8日発売)

感想・レビュー・書評

[daiyuuki24さんの感想 · 2023年1月17日]

アイアン・マイケルを徹底的に破壊するマウス！そこに風とともにゲバル参上、満を持して始動！！そして…ついに究極の超雄同士オリバとゲバルの初対面が実現！！それを見せつけられた刃牙は…！？

ボクサー最強神話を容赦なくぶち壊す作者、鬼だなぁ。だが、ゲバルの手練手管とビッグ・パンチでマウスをぶちのめす展開、読者の感情が忙しすぎるす。
刃牙、だんだん言動が勇次郎に似てきた。

[okauniさんの感想 · 2014年6月19日]

顔に泥のメイクをすると強くなるお話・・・

[あさんの感想 · 2009年7月30日]

リーダー格　唇の細胞に逃走を命じた　他人と我の尿ーーーーー　混ぜ物（ブレンド）をまきちらしながら

[炭水化物さんの感想 · 2007年5月8日]

セカンド強〜＠ｗ＠；

[ヤンさんの感想 · 2007年1月7日]

ようやく主人公の話が動き出す新シリーズかと思いきや、ゲバルがあっさり話を持っていってしまいました。それに対し、バキがノリツッコミのような形で反撃するシーンが、なんだかちょっと可哀想でとても面白かった。

[よっぴーさんの感想 · 2016年8月8日]

最凶刑務所死刑囚が揃った時、
まさかの範馬刃牙のノリツッコミ（笑）
そして刑務所内でのバトルが始まる。
てか親子ゲンカどこ行った？

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月12日]

シリーズ通算78巻目。マウスvsアイアン・マイケル、Ｊゲバル。犯罪者であるマイケルが世界チャンプに返り咲くことを恐れた協会のマイケルを潰そうという策謀の阻止。意外と貴重な、ゲバルの戦闘がみられる巻。
今巻の刃牙知識：体重30kgの子供が大人を一発で昏倒させるのは簡単

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」