範馬刃牙 (25) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2010年9月8日発売)

感想・レビュー・書評

[daiyuuki24さんの感想 · 2023年2月15日]

刃牙VS勇次郎の最強親子喧嘩が近づく!!　その空気を感じてか、独歩、渋川ら達人たちの闘争欲が暴れ始める。一方、烈は米国へ…!?

烈さんは、カンフーでボクシングに喧嘩を売り、刃牙は親子喧嘩のイメトレ中。
しばらく壮大な前振りが、続きます。

[よっぴーさんの感想 · 2016年9月6日]

親父にお米を炊かせてみたい。
もはや惰性で読んでます。

[okauniさんの感想 · 2014年7月27日]

本筋が見えなくなってくる・・・

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[／まことさんの感想 · 2010年12月30日]

タイトルを『烈海王』した方がいいんじゃないか、と思う最近の展開。
主人公は親子で卓袱台のファミリー路線（過激そうだけれど…）に進み、烈海王はボクシングでスターダム。
どこを目指しているのか分からなくなってきた。

でも久しぶりに大好きな渋川剛気さんが楽しそうな姿で登場したのでそれだけでOKだわ。

[tukekoさんの感想 · 2010年10月22日]

相変わらずすげーですな。
あの親父とごはんかー。
どうなるんだか…。

[柊龍司さんの感想 · 2010年9月12日]

お父さんと家族の団らん食事、エアで…まぁ、主人公はほっといてボクシングする海王を楽しむことにしましょう。

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」