グラップラ-刃牙完全版: BAKI THE GRAPPLER (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2007年12月7日発売)

感想・レビュー・書評

[えりりんさんの感想 · 2016年8月20日]

オススメされたので。
まだまだ背景がわからないので、引き続き読んでみよう。

[ひらがねんさんの感想 · 2015年11月7日]

うっひょーーー。

[seiichi0922さんの感想 · 2011年10月8日]

全巻持ってるよ。貸すよ。格闘漫画の金字塔。ちぇおらーー

[たかむんさんの感想 · 2010年12月8日]

全42巻+外伝（完全版全24巻）

完全版にて読破。
バキシリーズの初っぱなです。


東京ドームの下にある地下格闘場。ありとあらゆる競技から選りすぐりの人間が参加する。主人公の範馬刃牙は、そこのチャンピオン。彼は、鬼"オーガ"と呼ばれる最強の生物、範馬勇次郎を越える為に日夜己を鍛え上げる。


簡単に説明するとこんな感じなんだけど、話のスケールが斜め上"以上"にぶっ飛んでいる。

最早、ギャグ(笑)

愛情表現もギャグ(笑)

何もかもがギャグ(爆笑)


格闘まんがとして読めなくはないのだが、ギャグとして読んだ方が楽に読める。往年の格闘家たちをリスペクトしているキャラクターが結構出ているので、探して見るのも一興也。馬場と猪木はお約束！


独歩ちゃんはスーパーマンだお！

[大連永東書店店長蔵書さんの感想 · 2010年5月27日]

最高な漫画です！

お勧め！

[psyence7さんの感想 · 2010年2月18日]

常識に捉われない強さが満載。登場人物の自己治癒能力の高さを一番評価したい。登場人物の年齢はあまり深く考えてはいけない。
絵はグロ注意。
現実と混同しなければ面白い。現実にいたらひたすら恐い。

範馬勇次郎にはいつまでも地上最強の生物でいてほしい。

[toosmalltosmileさんの感想 · 2009年9月3日]

刃牙シリーズ。
多々ある戦いの中で一番好きなのが「花山薫ＶＳスペック」

梢ちゃんの
「最強より強いのは、最愛だよ！！」
名言です

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2008年12月5日]

ユウジロウが強すぎることが良くわかりました。

[kazu88さんの感想 · 2008年12月2日]

最大トーナメントの中盤から最後にかけての盛り上がりは異常。
作者が波に乗って楽しんで描いているのがわかる。

[ジンライムさんの感想 · 2008年11月4日]

男性なら一度は読んでほしいマンガです。
ちょっとグロい描写も時々あるんで苦手な人にオススメはしないかな・・・
お年玉を全部これに当てたのは今でもいい思い出です。

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」