弱虫ペダル (3) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253214537

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の驚愕の底力発揮エピソードとまっすぐなキモチに思わず涙。

  • 先輩方、意外と悪い人達ではなさそうだな!という単純な感想。我ながら単純。
    主人公はこう、素直でかわいらしくて良いですね。内容はレースが始まりThe少年漫画的な展開なのですが、キャラの性格が色々と出てきてもいるので、油断すると腐った方面に転びそうになりそうです(笑)

  • 主人公がほんとにまっすぐで。

  • 自転車部の1年ウェルカムレースがスタート。ママチャリで遅れをとる坂道がロードバイクを手にし、初心者とは思えない体力とセンスで、今泉、鳴子に追いつくという展開。一緒に走りたいという思いが坂道を動かす。原動力になる気持ちって大事。

  • おもしろい。それは間違いない。調べてみると、既に80巻越えで続いてるみたいだし。でもふと考えると、構造やら登場人物のキャラやら、少年スポーツ漫画って、かなり類型的だよな、と。競技は違えど、突き詰めると、あれもこれも同じように思えてくる。四の五の言わずに楽しめれば、ってことなのかもしらんけど。

  • 2020年31冊目。@dブック。新入生のウエルカム・レースが始まる。最初ママチャリで参加した坂道。だが、レース専用の自転車に乗る他の部員に置いていかれてしまう。リタイアの危機の坂道にロードバイクが届き、反撃開始。集団の先頭を行く今泉と鳴子に追いつき、レースの行方はという所で次の巻へ。いや、面白い。続きが気になる悪い癖(「続きが気になります!!病」)が発動したので、何らかの形で続きを確保して読みたいと思う。ただこの漫画、調べて見たら64巻も出ているんだよなあ。まあ、とにかく読みます。ハイ。

  • 自転車に乗りたくなってきた。
    ロードレーサー。

  • ロードレーサー。

  • 【追いつきたいというピュアな気持ち】
    小野田くんがついに相棒のママチャリからロードバイクに乗り換える。前の2人に追いつきたいという気持ちがピュアで、山の坂道で脚はきついだろうに、疾走感から爽やかさしか伝わってこない。

    実際にやってみると、壁に感じたり、前に進まないと感じたりするんだろうな。チャリをこぎたくなる、やってみたくなる気持ちがわかる。

  • 主人公のキャラクター性を見ていると、もともとのターゲットはライトオタク層だったのかなと思う。ここからどう進んでいくのか。

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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