- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214728
感想・レビュー・書評
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総北と箱学が一時的に協力して走るとか燃えます。
次巻が楽しみです(*´∇`*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
広島のキャラがうざいなあ。御堂筋が魅力的に見えてしまう。
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御堂筋くんも大概キモいと誰もが言うと思うが、その御堂筋くんが笑いながら登る坂道を見て「キモイ!!」って心底思うとこ好きなんだぁ…
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広島が来た。
このマンガ読んでると、自転車に乗りたくなってくる。 -
【いよいよ始まるインターハイ3日目】
最終日の3日目。総合優勝は3校に絞られたと思いきや、伏兵が現れる。心操るペテン師か。勝利に必要なものは、シンプルに実力。
実力の中には、心を操り、個人ではなく集団で力を発揮するというのも含まれる。かなりよく言えば、マネジメント力。ここに登場するのは出し抜く力か。 -
小野田くんと御堂筋くんの会話が面白い
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小野田御堂筋はやはり(アニメ)話が合うんじゃないのか?(笑)御堂筋くんが座布団の紐触っていじけてるシーンはワロタです。せや、あんたまだ高1やんか!子供やんか!って。 熊本弁、せめてせめてそこでは「がまだせ」を使うべきだったかと。「がんばらんか」←なぜそこでこれなんだ?と第一のツッコミ。第二のツッコミ。なぜそこで「肥後もっこす」を使う?『こんなところでつかまるわけには肥後もっこすーー!』ってどんな会話よ(笑)『つかまるわけにはいかんとばい。オイたちは肥後もっこすだけん』なら話もわかるんだが(笑)