- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253216104
感想・レビュー・書評
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偉大なるマンネリズム。
新聞のはじっこで何十年も連載してきたような安定感とリズム。
トイレの本棚に置いておきたい一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ユーモアとかわいいとしょーとの組み合わせで
合間合間に読んで癒されてました -
10週の連載というから、チャンピオンを買い始めた。
それが、いつの間にか2年近くの連載になってる。
そして、未だにチャンピオンを毎週買っている。
こちらの鯨井先輩はルカではなく、サナ。
スターシステム好き。 -
他の石黒作品のどこで見た事があるようなビジュアルの鯨井先輩と
ネコのフルットを中心とした、1話2ページ完結のコメディ。
鯨井先輩よりも、ネコ達よりも何よりも
読み進めていくと登場するピンク色の河童が可愛くてぞっこんです。 -
カバー裏のお楽しみの鯨井先輩がちょっとかわいい。
紺先輩に似ている鯨井先輩は「ルカ」ではなく「早菜」なんですが、
ルカの姉・響子っぽい人や歩鳥っぽい人、
タッツンぽい人などいろいろ出てきます。
ダメ人間ぷりがよい。 -
~5巻
雰囲気は悪くないが、それほど笑えない。 -
紺双葉→鯨井早菜そっくり
亀井堂静→頼子そっくり
即席猫コタツ 略してネコタツ!
ゆるーい見開き程度。
最小限の線でここまで飛んだり跳ねたりの可愛さが表現されているのに感動。 -
題字のイラスト見るだけでも楽しめた。
飼い主思いのフルット、かわいすぎる。
~ションネタも何気に楽しみ。 -
見開き1ページで1話の話。
半野良で半飼い猫フルットとダメな飼い主が
回りの人達とユルッとした雰囲気の作品。
気軽に読めてゆるゆるなる。
ネコのデザインが可愛い。特にフルットは可愛い。