空が灰色だから 3 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 690
レビュー : 50
  • Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253217170

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  • 世にも奇妙な物語的な小話。
    善悪どっちにも転ばせられるのが、微妙なとこだが、小中学生の頃に弱い人間が必ず感じる居心地の悪さを的確に突いてきて、共感でき、面白い。

  • 狂気。背筋がぞっとした。

  • 日常から離れ過ぎない(物語としての側面を強く出し過ぎない)独特のおわり方とある意味での歯切れの悪さ。ストーリーを今まさに起きていることとして描こうとする工夫のゆえなのか。つまりどんなに些細な失敗であれ、あとで笑い話になることであれ、失敗したその瞬間は「この世の終わりの到来」なのだ。読んだ時のどうしようもないやるせなさはそれだ。しかしそのおかげで、いかに暗いラストであろうとそれを克服しうる未来を想像しようがあるのが、救いでもある。

  • 表紙が良い(第一声)
    割とほっこり話が多かった印象(読み返したら半分以上読後感切なかったのであくまで印象だけだった)。「少女の異常な普通」と「ただ、ひとりでも仲間が欲しい」は皮肉のきいた終わり方で好きでした。ブーメラン系のオチを描くのが好きなんかなと思う。
    「歩く道」は「自分はそうじゃないよな?」と延々自問してしまうくらいには没入してしまった。身に覚えがある時点で主人公と同類の気もするけど…
    何にせよこの人の恋愛系の話はずっと読んでいられます。キャラがみんなユニークだし甘酸っぺえ。クセになる。

  • ひぃーっとなった。
    なんだろ、あの感覚。

  • 「4年2組熱血きらら先生」
    怖い。どこにでも居そうだから怖い。

    この巻は全体的に「普通」が怖い。

  • 「少女の異常な普通」が大好きです!
    辛い話が多かった印象。
    「ただ、ひとりでも仲間がほしい」はトラウマモノでした…。

  • うるせええええんだよ
    この土腐糞共があああああ

    …大丈夫やで

    私は私でいたいから
    本当の絵を描いた

  • 第三巻。
    相変わらず、心がざわつくストーリー展開。ラストのお話はちょっと怖いです。
    一本くらいこういうのさらっとぶっこんでくるので、気が抜けないなぁ。

  • 世の中の“普通”に対する、センセーショナルな描き方が好き。冷たい関東人とアツい小学生教師の話が痛かった。

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