魔法少女・オブ・ジ・エンド (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 646
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253220262

感想・レビュー・書評

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  • ジャケットに惹かれる人なら読んで損なし

    概ね期待値通りの満足感が得られます。
    私はこの作者の筆致好き

    魔法少女のデザインにひたすらhshsしてます
    まじかるー

  • 日常から非日常へ。最初よく見る系統かな。
    色々とグロ注意。
    最初の爆発魔法少女の登場シーンは、ホラーだが紙一重でギャグ。

  • 無料だったので読みました 発想も新しいしネタ漫画として終わるのではなく話もしっかりしてるので楽しめそう

  • 無我の境地になるわ~

  • バトルロワイヤル魔法少女かと思ってたけどゾンビ系怪奇ホラーまんがだったのでびっくりした。笑っちゃうくらい死ぬ。幼馴染にはなんかありそう。

  • あんまり中身の事前知識なしに1巻を読んでしまったのだけど、すごいの読み始めちゃったなぁ…という感じ。グロ描写を10倍にしたアイアムアヒーローというか、とにかく「死亡フラグ」なんて親切なものもなしに、バンバン人が死ぬ。面白い面白くないというか、うわぁ、、、ヤバイもの読んじゃってるな、って感じ。
    この混沌にちゃんと答えを出してくれるなら続き読むけど、どうなんだろう?

  •  すごいグロく、謎も多そうで面白そうなんだけど、ホラーは苦手なので怖すぎて読めないw
     アニメ化されて若干表現が軟らかくなったら見られるのかなぁ。

  • 衝撃的な事件のはじまり。

    よくわからないものに追われる恐怖というのは、いいですね。あっさり死ぬのも別に名前を覚えなくても済むし。
    ただ、残念なのはこの作品は最低5巻ぐらいまで読まないと、本質が見えてこずに投げ出すと思われます。

    ゾンビハザードものなのかぁと、読むのをやめてしまうでしょう。
    そして、幼馴染の存在の正体。
    これも想像がついてしまうため、物語的には失敗です。
    当然キャラクター設定にはよくあることなのですが、もうちょっとひねりが欲しかった。
    ただ、その人格も誰かに埋め込まれたわけであり、『あの人』という秘密があります。
    その秘密がわかるまでは、なんとも言えない作品です。

    あと残念なことに、この1巻ぐらいしか、ゾンビの怖さを体験することはありません。

  • この作品に出てくる魔法少女はおぞましい姿をした殺戮マシーン。GANTZの影響が強い。

  • 絶望感ハンパない、幼馴染が貴種かと思ったけど

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著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』(吉田書店、2014年)
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」(『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年)

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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