魔法少女・オブ・ジ・エンド (6) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 273
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253220316

感想・レビュー・書評

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  • まあまあ

  • 前回でウチの好みじゃない感じになってきたと思っていたら、今回のターンで結構ウチ好みになってくれた♪売っちゃうか?と思っていたが、続きが楽しみになってきた♪

  • webのチャンピオンで魔法少女ものをかいてる。両方面白いと思う。こちら最初はあまりだったが、どんどn好きになった。

  • パラレルワールドということで、元の世界に戻ってきており、魔法少女、魔女、そして幼馴染の家系について知ることになります。

    ここまでくると、最初に殺しに来ていた魔法少女たちがなんだかもったいない気がします。
    というもあんだけ非道に人を殺していたのが、あっさり(ではないですが)仲間になってしまう。
    心強くはありますが、これ以上に異常な存在を作らなくてはいけなくなりました。
    魔法少女はステッキが壊れればそもそも壊れるという条件があることから……最後には悪魔が敵なのかな?

  • 変態ポリスはロリババァの価値がわからんとは、まだまだ甘いな。
    しかも巨乳好きとか、趣味が相容れないよ。
    てか、みうみう、過去に飛ばされてって、ナデシコのイネスさんかよ!いやっほぅ!

    話的には指示代名詞が多すぎてサッパリわけわからん。
    そのせいで読み切るのに時間は掛からないけどテンポの悪さを感じてしまう。
    そして、ここにきて魔女かぁ。
    しかも、実はあんな惨状を引き起こせる候補が13人もいるんだぜ?とは。
    もの凄い数のナゾをブチ込んできているけど、ちゃんと風呂敷畳めるのだろうか。

    裏表紙に今更な人物紹介が。

  • 説明に次ぐ説明。

  • なんだか話の流れが大きく変わってきた。
    今後の展開もこれまでのように楽しめるといいなぁ。
    6巻はなつかしい顔ぶれが久しぶりに見れてうれしい。
    美羽ちゃん、かわりすぎだけど、前髪をそろえてる理由にちょっと笑った。
    ヴィレバン渋谷にてサイン会参加。

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著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』(吉田書店、2014年)
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」(『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年)

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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