魔法少女・オブ・ジ・エンド(8): 少年チャンピオン・コミックス

著者 : 佐藤健太郎

• 秋田書店 (2015年3月6日発売)

感想・レビュー・書評

[korin.＊°さんの感想 · 2015年8月22日]

だんだん「解」っぽく。

[myomyaさんの感想 · 2015年3月23日]

更に世界最大の製薬会社まで登場とは！！
どんだけテンプレをブチ込むんだ！？

そして・・・

出た！
話の都合でトドメを刺さずに後でシッペ返しを喰らうフラグ！
更には話の都合上の迂闊。
貴衣くんも、殿ヶ谷氏も、簡単にラボに招き入れたりペラペラと解説したり、ちょっと迂闊が過ぎる。
既にマヌケと呼べるレベルだよ！！

変態ポリスじゃないとすると、あのショッピングモールの娘たちを剥いたのは誰なんだろ？
惨劇発生からさほど時間は経過してないよね？
もしかして早ろ・・・

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変態ポリスの読み切りは、まぁ、気持ちはわからんでもない。
要は『涼宮ハルヒの憂鬱』のキョンと同じ心境だよね。

[飴南瓜さんの感想 · 2015年3月18日]

なんかだんだんどうでもよくなってきた。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年3月7日]

マリアってなんだ・・・。
謎や、生死もわからないまま、次巻からシーズン２！
魔法少女パニック当日の芥のスピンオフ、安定の変態さ。

著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士（法学）

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』（吉田書店、2014年）
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」（『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年）

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」