- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253220507
感想・レビュー・書評
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毎回二人の会話が面白すぎます。
2巻は田中君・樫村さん目線のストーリーがあって、趣向が違い更に楽しめました。
田中君の手紙最高です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
弁当交換する話好きだなぁ。
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また買っちゃったよ、それに何度も読み返しちゃいます。言ってることはくだらなくても言い回しが深くて面白い!こんな会話したいなあ。相手かわ大事だけど。
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この手のマンガは続くほど失速していくものかと思っていたら……やばい、加速しとる!
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瀬戸のじいちゃん→バルーンさんのお師匠さん(とは言えバルーンアーティストの指南をした訳ではないが)→お師匠の孫→バルーンさんが問答無用でえこひいき(笑)瀬戸の血筋って、何をせずとも誰かを救ってる、みたいなとこある。親父さんは怪しいが(笑)
瀬戸が好きな樫木ちゃんは内海の事が好きだが、内海に相手にされないので「ゲイなん?」とか言っちゃうわけだが、BL的な萌え関係なく、この男子高校生二人が河原で喋ってるだけの時間過ごす、と言う奇跡の様な出会いには、尊い!!って言いたくなる。 -
ワードセンスが好き。
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ちょっと誇張はされてるけど、あるある/いるいるって思いますよね。例えば、印象薄くて、顔が思い出されん奴。絶妙にツボに入る言い間違い。笑わんとこと思うと、余計におかしなるやつ。
「クスっと笑えて、クセになる」という背表紙の宣伝は、誇張じゃないです。 -
えーっ、はまってもた。
自分には何にもないこと
なるべく
重くならないように
自虐的に
なるべく
冗談まじりに
自嘲気味に
そしたら内海はこう言ったのです
心配せんでも
それなりにみんな
それぞれ不幸やから
ほんのちょっとネタバレですが。
はまります、 -
いいねぇ!