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- / ISBN・EAN: 9784253220552
感想・レビュー・書評
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ほんまおもろい
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内海に出来ない事はあるんかよ…
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川原でだらだらしゃべる…というコンセプトはそのままながら、
何となく内海の背景で大きなことが動きつつある感じ…。
此元さんの重みや黒さのある絵で描かれているので、
何やらおどろおどろしい雰囲気が漂ってきています。
どうなる『セトウツミ』、シリアスやホラーに突入するのか!? -
二人の「ゴドー待ち」の川端に、全員集合って、終わるんですか?ちょっと、そりゃあないでしょ。
「下駄なんか 片っぽのうても 一緒じゃ」
「ちなみに明日 雨やで」
そうなんですか。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201904040001/ -
めっちゃ見てるヤンキー登場。
○○の○○より○○やなチャンピオンシップ
「お前 冬の便座より冷たいなぁ」
「お前 先進国内での日本の最低賃金より最低やなあ!」
など。こういう言葉遊び最高!これまでない世界でした。
後一冊で完結。 -
読了
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単行本の最初に入ってる話がいつも面白いなー。それと、バルーンさんのセト寄りな発言、面白くて好き。
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ドラマ見て面白くて、映画見て、漫画読んで。
まんまとどっぷりハマってる。。 -
本誌でトンデモ展開になっているセトウツミ!
はわわわーっ!もうすぐ最終回。あー待ちきれん!
頑張れスーパースター☆