AIの遺電子(3) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 160
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253220989

感想・レビュー・書評

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  • 短話完結で読みやすく、それぞれ現実の問題とリンクをしていて考えさせられる話ばかり。作者は主人公の須藤を押しつけがましい結論の方へリードしないので、読後感としては全体的にモヤモヤとしたものが残る余白はある。しかし、そこは読者の胸中に投げ落とされる小石の波紋として興味深い部分である。
    人工知能の人権にまつわる問題。そして人を創造してしまったが故の人類の苦悩の時代は、現実にもうすぐそこにきている実感がある。

  • コミック

  • これまでに比べて斬り込んできたなーという印象。

  • 「やる気」を出させるウイルス。オーラを信じるヒューマノイド。仮想空間でしか会えない彼女。コピー人格の思いがけぬ人生。技術がもたらす未来の暮らし。その時、人の心は……。(Amazon紹介より)

  •  ヒューマノイドとロボットの違いはなんだろう。同じ人工生命。見た目にはほとんど変わりはない。けれども、ロボットには人間の欲求を満たすように作られている意図を感じる。
     ロボットに切なさを感じるのは人間のエゴで、ロボットが辛くないことを願うのもエゴなのだろうな。

  • 話の内容はよりデリケートで繊細になってきたように思うが、ちょっと話の強度が弱くなった気がする。1、2巻のほうが僕は良かったかな。

  • 母親の件はそういうことか…。
    表紙見たときは「なにこれ」って思ったけどパーマ君…ぐっと来た…。オーラ治療は「せっ…せいっ…」にやられた。

  • ちょっと過去が見えてくる。

  • 読了

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著者プロフィール

山田胡瓜 KyuriYamada
漫画家。IT記者としての活動の傍ら作品を描き続け、
2012年、『勉強ロック』で「月刊アフタヌーン」アフタヌーン四季大賞を受賞。
2013~2015年に「ITmediaPCUSER」に連載した『バイナリ畑でつかまえて』で注目を集める。
2015~2017年に「週刊少年チャンピオン」で連載された『AIの遺電子』は、人間そっくりのヒューマノイドを治療する医師を主人公にした、
AIと人の関係を描く近未来SFコミックとして、各方面に大きな反響を呼ぶ
(単行本は秋田書店から、全8巻で完結)。
2017年より「別冊少年チャンピオン」にて、『AIの遺電子REDQUEEN』の連載をスタートさせている
(単行本第1巻は、2018年4月に秋田書店から刊行予定)。

「2018年 『バイナリ畑でつかまえて 新編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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