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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784253221146
感想・レビュー・書評
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コミック
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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未解読文字を発掘するもAIに任せず人とヒューマノイドで解こうとするふたり。即身仏になり悟りを得ようとするヒューマノイド。嘘をつきとおす道具は揃っていると豪語して患者にうその記憶を植え付けて人生の支えにしている同業者。人にとって便利でありがたい反面、活動領域が狭められる可能性も示唆していることは確か。
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会社の中でトイレを居心地のいいものにしたい、と働いている青年(ヒューマノイド)の存在。会社のトイレは清掃担当の部署が一括しているが、前の店の清掃担当の方々は色々工夫をしてくれていたし、清掃後のトイレは本当に綺麗で心地よかった。今の店の清掃担当者は掃除へたくそ。特に従業員用のトイレが綺麗になったと思った事が一度もない。私は昔から「トイレを探し続けて入ってみると異常に汚くて困惑する」夢を見るくらい、トイレに対する不潔感が苦手だ。用を足さなければいけないので我慢できるから潔癖症ではないが、不潔なトイレを見ると「清掃している人が自分の仕事をどうでもいいものと思っているんだな」と思って哀しくなるんだよなぁ。
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