- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253221238
感想・レビュー・書評
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鳴子と御堂筋の対決決着。
そして、箱根学園追い出し走行会。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
御堂筋覚醒!おかしくなった(笑)。
新開、東堂が格好良い! -
御堂筋くん脱皮←日焼けではなく、人からの脱皮(笑) そっか、ワカメっぽくもあるんだね。バッタ、ナナフシ、魚釣りゲームの魚。そんなイメージだったけど、そこにワカメも付け加えよう。鳴子くんの今後の選択はどうなる!?後半は箱根。バキューンの無い新開くんがいいです。あれはちょっと引いちゃう(笑)鬼の形相は気にならないのにね。あ、でも舌伸ばしてるのはなぁ。箱根の3年生もお疲れ様でした!
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インターハイが終わった後は、各校の世代交代が描かれているけれど、この30回はハコガクのサービス回。どうしても元キャプテンの福富が一番華がない感じがしてしまうけれど、ハコガクは本当に層が厚くて魅力的。最初はキモいと思っていた泉田くんの筋肉芸もだんだん慣れてきてしまった。
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あと60巻でないと高校卒業できない勢いでは・・・
感想28 29から続いてます。
それなのに、30巻の表紙は出てきてない巻ちゃんだし、と思ったら
本当の表紙はちゃんと坂道君でした。
何かのおまけのコミックスカバーがかかっていました。(人からお借りしたものなので)
人気の高さを感じさせますが、
この表紙の坂道君も、30巻に出てきてないという。
もう40巻既刊なわけですが、どういう展開になっているのか気になります。
ただ、貸してくれた人この30巻で買うの止めたと言っているので、ちょっとだれているのかなあ? -
坂道に引き続き、鳴子と御堂筋も悪くない。見ていてどっちかがしんどくならないという点において。
そして箱根学園走行会。うーむ、良い。