弱虫ペダル (34) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 渡辺航

• 秋田書店 (2014年6月6日発売)

感想・レビュー・書評

[しろかぎさんの感想 · 2015年7月5日]

パーマ先輩と無口先輩やっぱ大好きです…
そして、古賀……！
それにしてもなんらかのハラスメントに該当しそうなマッサージャーだ。

[くわっちさんの感想 · 2015年6月21日]

合宿1,000km走終了。インターハイメンバーも確定し、いよいよ当日。
古賀のエピソードが熱かった。鏑木より古賀をメンバーにした方がいいんじゃないかと思わなくもないが、一年生の意外性はやっぱり必要だよな、と。
今年のインターハイの会場は日光。いろは坂を登る。

[はるさんの感想 · 2015年4月12日]

熱い戦いだった。チームであっても一人ひとりはライバル。チーム内での削り合いが、団体戦のときの一体感や強さになるんだと思う。そして、勝った者は負けた者の思いも背負う。インターハイが始まる。３年生のために、勝て。チームの誰かが１着を取るために。勝つためにまた、走りながら進化していってほしい。

[翼さんの感想 · 2015年3月20日]

【レンタル】やっぱりどれだけ頑張っても絵は苦手なままだなぁ。御堂筋くんとかもう妖怪だしね。それはさておき。インハイメンバーの決定、そしてインハイ。またここからが長いけど熱い戦いが始まるのか。頑張れ総北。マキちゃんいたのが嬉しい。

[Garnetさんの感想 · 2015年3月4日]

合宿アゲイン。

[ごねすりんさんの感想 · 2015年2月28日]

泣いた

[如月さんの感想 · 2014年11月7日]

巻ちゃんがいない弱ペダは、星のない夜空に等しい。荒北もかなり好きだ。振り返ればイケメンキャラなのに全くイケてない変な新開も我が家で大人気だ（主にモノマネ）

兎に角、両チーム3年メンバーが濃かった。
頑張れ坂道！

あと手嶋さん。
私は凡人なので、貴方の強さに憧れます。

[ユエさんの感想 · 2014年9月2日]

天才と凡人の戦い。最終スプリントを制すのは？インターハイメンバーの最後の1人を賭けた手嶋と古賀の一騎打ち勝負。熱い。最後まで諦めない心。そして、総北メンバーの偵察にあの男たちがやってくる。

手嶋っ！！古賀っ！！
本当に最後までどっちが勝つのか分からなくてドキドキした。魅せ方上手いなぁ〜。
そして偵察にきた御堂筋と小鞠。小鞠の手の動きぐキモい（笑）筋肉でいろんなことが分かるのかしら？そして彼はどんな走りをするのか？
2度目のインターハイが始まる。

[min2flyさんの感想 · 2014年8月25日]

2014 8/18読了。
2年目のインハイが始まる編・・・でもあり、そして古賀さん・・・！

[futatataさんの感想 · 2014年7月27日]

加賀さん……！！！

著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男～でも、俺 旅立つよ～』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付　まじもじるるも　－放課後の魔法中学生－（9）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」