弱虫ペダル (34) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 984
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253221276

感想・レビュー・書評

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  • 絵がわたしにはダメかも、、、、と言われていたのですが、時間ができたので一日34巻一気読みいたしました。(指が痛くなってしまったのでした、、、、)
    キャラクターも素晴らしい。何より面白かったのが自転車競技というものの理解が初めて進んだこと。
    数日後にテレビでしていたツールドフランスが面白いこと!副産物でした。

  • 小野田坂道、2年生。1000km合宿の後半です。
    正しい、爽やかな、スポ根に感動。
    そして、2度目のインハイの開催地へ。

  • 手嶋と古賀の勝負の決着もつき、1000km合宿も終わって、ついにインターハイ。また個性の強そうなキャラがたくさん出てきそうですね。がんばれ総北!

  • 触るとわかる
    全てがわかる
    そういう力
    普通のレースには何の役に立つのか全くわからない力な気がするけど
    こういうキャラクタがいるのが
    この世界
    ただ早いだけでは
    この世界ではない

  • 手嶋(頑張らないと期待なんかされない!!)
    古賀(オレはケガには詳しいんだ―――――)
    切なくて厳しいモノローグ。

  • 鏑木くんが小野田くんの言うことならきくというのが
    ちょっと面白いです。

    ゴール前で一度も競り勝ったことないという描写にはっとしました。
    唯一期待してくれた田所さん。
    手嶋さんと古賀さんの勝負がつきますが
    どちらも応援したい気持ちで読んでいたので複雑な気持ちになりました。

    御堂筋くんと小鞠くんが登場しますが、
    偵察があるから練習見せるなって頼まれてたのになんで入れてしまうのか
    信用問題に関わるのでは、と疑問でした。

  • 決着。どっちになっても泣く。

  • 電子書籍。凡人・手嶋VS天才・古賀。弱いから強くなろうと努力し続けた手嶋がかっこ良い。古賀もいい男だった。手嶋と青八木の友情にうるっときて、古賀の涙にまたうるっと… ザ・青春って感じで熱くなった勝負でした。まさかの偵察に来ていた京伏の御堂筋と後輩の小鞠… なんで京伏はキモい子しかいないんですか! さて、また熱い3日間の始まりです。久しぶりの巻島にウキウキ♪ 応援に来てくれるみたいだよ〜。良かったね小野田w

  • 総北高校・合宿編終了。ちょっと間を開けてしまったので、何やってるのか忘れかけてたけど、手嶋先輩と古賀先輩がインハイレギュラーの座をかけて勝負してましたね。で、どうも既視感あるなーと思っていたんだけど、古賀先輩てテニプリの乾先輩に似てるんだ。風貌も、レギュラー落ちして皆のサポートする立ち位置も。(乾先輩はのちにレギュラー復帰するけど)

  • 手嶋キャプテン!凡人の努力が実を結ぶことを証明してみせたよー!さてさて、京都の小鞠くん。筋肉フェチなの?細マッチョ系が趣味なの?(え?)そして、2年目のインターハイが始まるのね。

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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