弱虫ペダル(37)(少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253221306

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  • 勝負したから
    勝ち負けが決まる
    全ての勝負に
    勝てるわけではないから
    負ける辛さを知っているから
    次に挑むために
    今の勝負に
    挑戦した戦士を讃える
    生きているから
    まだレースは続いているから
    次の勝負に挑むことができる
    その先につながる勝負

  • 手嶋が出たよ…

  • 小野田くんは初心者だったとは言え、結果も残していて
    二年生にもなっているわけで、もう少しそれなりになっても良いような気がします。
    マークされているから、とは言え
    また集団に巻き込まれてしまうのはちょっとなんだかな、と思います。

    鏑木くんが神様は青八木だと気がついたのかと思ったら違いました。
    流石に天然ボケにしても限度があるような。

  • 電子書籍。総北・鏑木VS箱学・銅橋の一騎打ち。ファーストリザルトの戦いに決着がつく。小野田が集団に落ちてしまい、ゼッケン1番を背負う者に対する周りからのプレッシャーで前に進む事ができない中、山に向けて続々と他校のクライマーが行く。小野田のいない総北はキャプテン・手嶋が! そして箱学の真波との戦いに… 頑張ってくれ、手嶋!

  • 次のいろは坂は小野田くんの活躍の場かと思い来や・・・まさかの真波vs手嶋。小野田くん、素人だった去年と違うんだから、また集団に飲まれちゃうってのは、、、1年間色んな大会にも出て鍛えてきた小野田くんが相変わらず「素人だけどずば抜けた才能で勝利を掴んでしまうキャラ」でいることには違和感。

  • 鏑木くん、これからだよ、これから成長すればいい。小野田くんは集団に飲み込まれ、前に進めない状態。仲間の助けも現状難しい。彼はどう動くのか?あの先輩3人が集まってるから、もしやそれが功を奏するのか?でも間に合う??

  • スプリント決着。そして山岳ステージへ。
    やっぱり…手嶋先輩と真波くんだと役者が違うという感じがすごい…。
    そしてそれ故に手嶋先輩めっちゃ好き。

  • インターハイ初日のスプリント勝負決着。
    惜しくも敗れた鏑木に声をかける控えメンバーがまたたまらない。
    山岳コースを目前に、箱学は対総北用のプランを展開。
    小野田が集団に飲み込まれ、クライマー勝負には手嶋が出る。

  • 特別な才能を持つ人は憧れるしかっこいい。でも才能がなくても人一倍の努力で上に行こうとする人、最後に何かを成し遂げる人は、その経験する苦労と達成感を見て共感的に嬉しくなる。手嶋くんには、そんな走りを期待する。天才に負けるな。自分を信じて回せ、回せ。

  • 【レンタル】坂道くんは去年も坂遅刻してなかったけか。弱点欠点認定か。総北先輩3人揃ったのが嬉しい。後輩たちの反応が楽しみ。

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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