刃牙道(10): 少年チャンピオン・コミックス

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2016年3月8日発売)

感想・レビュー・書評

[daiyuuki24さんの感想 · 2023年2月19日]

徳川邸でぶつかり合う「最強」と「最強」!!　勇次郎の実力を察した武蔵は真剣を二刀差して立ち向かう!! 出し惜しみなき頂上決戦、勝者は……!!

本部以蔵に守ってやる宣言され激怒する勇次郎、範馬勇次郎vs宮本武蔵戦からのデート、いよいよ本部以蔵の本気が見られる！
以上が、この巻のハイライト！

[ikuwowさんの感想 · 2021年7月31日]

よいなやはり

[まいつきさんの感想 · 2016年5月7日]

クローン武蔵とオーガ。第１Rといったところか。二刀流と背後の鬼面。二人とも出し惜しみせずに、本気も本気。ご老公幸せだよね。極上の立ち合いを独り占め。そりゃあ癌も治るわ。若返るんじゃない？
そういえば、烈海王は死んでしまいましたが、クローン技術で何とでもなるんじゃないかな、といろんな人たちの感情を台無しにすること思いました。
いろいろ反則で非道。

クローン武蔵とオーガの戦いは水入り。
本部がついに第一線に躍り出ますよ。

[／まことさんの感想 · 2016年4月30日]

よもやのガイア！
最後の頁でびっくりしました。

[konish1booklogさんの感想 · 2016年3月19日]

地上最強の生物 勇次郎 vs 天下無双 武蔵
“最強”✖︎“最強” 緊急開戦‼︎
出し惜しみなき頂上決戦、勝者はー‼︎

頓（ひたぶる）に争力（ちからくらべ）せむ。（当麻蹴速／日本書紀）

[ことぶきジローさんの感想 · 2016年3月8日]

ついに範馬勇次郎と宮本武蔵の夢の対決が開幕…が、しかし…

本部以蔵の狙いは？勝機は？作戦は？少しずつ宮本武蔵討伐に名乗りを上げる格闘家たち…

範馬勇次郎を宮本武蔵の完全決着を見たかった。そして、再びの地下闘技場での格闘家たちの闘いを早く見たいのだが…

もしかしたら、『刃牙道』は宮本武蔵で終わってしまうのか？

[よっぴーさんの感想 · 2016年9月21日]

範馬勇次郎よ、もっと宮本武蔵をボコボコにしてくれ。
そして本部以蔵、邪魔すぎる。

[kagurinさんの感想 · 2016年3月8日]

範馬勇次郎と、
宮本武蔵の戦いが始まったよー！
って、
勇次郎がケンカ売ったカタチだよぅ。

どうなると思ったら一発ＫＯかよぅ。。。
違った？
宮本武蔵さん大口ですな！
って、
出し惜しみしないで二天一流だすし！
勇次郎もオーガだしてるか？！
微妙！？

つか、
勇次郎に金的を蹴られて大丈夫なのか宮本武蔵笑

剣も極めれば無刀なんですか？！
無刀に何かしようというときにバカぁ！？
本部以蔵が乱入。。。
バカすぎる。。。

次は本当に宮本武蔵ｖｓ本部以蔵なのか？！
と、
思いきやガイア登場。。。
本部の前にガイアか？！
つか、
どっちも死んでくれ！

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」