弱虫ペダル(43)(少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253227032

感想・レビュー・書評

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  • 一瞬の判断。
    ミスなのか
    ミスでないのかは
    多分
    後にならないと
    わからない
    勝てば正解
    負ければミス
    さぁ
    どうなるのか
    二日目を勝ちに行くのか
    最終的に勝ちに行くのか
    そのための判断はなんなのか
    全て勝つのではなく
    最後に勝つのは?

  • 賢い今泉くんは選択する際に自分を滅してしまうんだな…習性ってやつだろう、が、御堂筋くんの思い通りには折れっ放しにはならんだろう!!総北は「仲間」が救うチームだ。

  • 今泉が2年生になってから1度も思いっきり走れてないというのが気になる。
    先輩に対して言葉が過ぎると思う反面、気持ちもよくわかるし
    疲れているのは分かるが手嶋さんにもなんらかのアクションはしてほしかったところ。

    際どいどころだったと元から思っていたことを
    自分の判断ミスだとレース中に思ってしまうのはメンタル的にかなりきつそう。

    「ボクのまわりには“そんなんじゃ勝てない”って言う人は1人もいませんでした」
    という小野田くんの台詞、とても良かった。

  • 弱虫ペダル(43)(少年チャンピオン・コミックス)

  • ラブ☆ヒメ再び(笑)歌いながら追い越す技がまさか継承されてるとはwwそして小野田に迫るスズメバチ新開。刺してくるね〜(笑)そして揃う総北同級生と箱学フルメンバー、あと忘れちゃいけない御堂筋。この人、気づいたら後ろに居てそこから色々仕掛けてくるから怖いんだよね。今回は未知数の筋肉大好きちゃんを連れてるから尚のこと怖い。

  • いつも主人公たちはピンチになるねえ……。今泉君頑張れ!!

  • 前半は、鏑木&青八木コンビによる「ラブヒメ」

    後半は、表紙を飾っている新開(弟)と小野田のバトルが見どころ。

  • アニソンに恥じらう鏑木君を見て新鮮さを感じた。いやあそうか、そりゃ恥ずかしいですよね、完全に感覚がマヒしていた。
    今巻は最後のところの今泉君が好きですね!いやあー、「やっちゃった瞬間」ってのはどうしてこうもときめくのだろうか。まあ今泉君の場合は大丈夫だろうことは目に見えていますが。

  • 電子書籍。「ポキッ」 小さな音、だけど凄く大きなものが崩れてしまいそうな音… 今泉、大丈夫だろうかこの子は… と次巻の君が心配です。箱学も京伏も全員が揃ってしまった、でも総北は! 小野田このピンチをどうするのか、青八木たちはいつ合流できるのか、続き〜!

  • 小鞠クン出てきた〜

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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