BEASTARS 2 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
4.11
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本棚登録 : 464
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253227551

感想・レビュー・書評

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  • レゴシノの脳内忙しい。肉食獣の本能との葛藤、自制、この少し情けない感じがレゴシの魅力なんだろうな。勝手にしっぽが振れて嬉しさに気づくのかわいい。

  • 一巻から一転して一気に一般的な一幕に堕して一抹の不安

  • きゃあ!!
    園芸部のドワーフウサギのハルちゃんいいわ~
    え~!レゴシったらもしかしてフォーリンラブなの~!?

    続きが楽しみだわ!
    3巻へ続く!

  • よく見るので気になっていた。
    設定は斬新。ファンタジー?でありながら、本能と感情の人間的葛藤が描かれるのか?
    個人的には絵柄は好きだが、お話はそこまではまらず。
    意外と動物であることが気になる、のが自分の枠の狭さで自分か残念。
    ウサギさん。。が今のところよく分からない。読み進めたら分かるのか?
    ビースターって?結局初めの悲劇の犯人は?
    ルイ先輩って本当は?など色々と気になる事はある。

  • このコミックの世界では肉食獣が草食獣を捕食することは禁じられている。とは言えそれぞれ本能は身に付いている。この奇妙な世界で,エリート中高一貫校に集まる肉食獣と草食獣の織り成すドラマ。マンガ大賞2018受賞作。

  • 違い・階級が外見で明確に分かるなら、それはそれで幸せなのかもしれない。同種=平等の呪縛から逃れられる。

  • 本能のまま生きられない世界
    なんだか不幸な世界だなぁ

  • レゴシ「何か」に目覚める。

  • 第8〜16話収録。レゴシが本能のまま食べようとしていた、ドワーフウサギのハルとの再会から演劇アドラー講演2日目終了まで。
    ビッチなウサギか、と初読時驚いたの思い出す。レゴシは衝撃的な再会をしたものの、彼女への興味が尽きないの凄い。演劇部の入部方法、事情を抱えた獣だけがスカウトされるらしい。スカウトする側はどうやってその事情を知るんだろうか。代役のレゴシの登場する場面、めちゃくちゃ格好良い!巻末は「ルイ創作メモ」「レゴシの持ち物検査」。カバー下4コマ漫画は嗅覚とレゴシ舞台衣装について。

  • 人によると思うけど、結構混乱と葛藤を与えるマンガ。
    さらっと読んじゃう人はそんなことないのかもしれないけど。

    少年マンガって、どんな困難も越えて行ってしまう主人公がバンバン登場するから、これくらい越えがたい壁ならどうだっていう作者の挑戦のようにも思える。

    この登場獣(?)たちは、どう考えても動物の皮を被った人間なのだ(体型からして、現実の動物たちのそれとはかけ離れている)けど、人間世界にはとりあえずあり得ない、多種多様な動物たちの暮らす世界ならではの事情が、厳然と横たわっている。
    現実の人間世界にもあるような様々な不条理を、わかりやすく表してるようにも思えるし、本当に食べてしまうわけではなくても、誰かをめちゃくちゃにしたくなるという衝動を、共感しやすく描いているのかな、とも思う。
    それに、一つ一つのシーンやセリフは、主人公レゴシの葛藤は、現実を生きる人たちに、とても自然に共感できるものなのだ。

    それにしても、肉食動物が、虫以外の肉を食べることを許されないなんて、不自然にもほどがあって、現実の世界でそんな甚大なフラストレーションを抱えた人間が大量にいるという状況を想像すると、恐ろしい!

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著者プロフィール

板垣巴留(いたがき ぱる)
1993年、東京都生まれの漫画家。女性。武蔵野美術大学映像学科卒。
2016年『週刊少年チャンピオン』14号からの短期連載『BEAST COMPLEX(ビーストコンプレックス)』によって漫画家デビュー。同年、『週刊少年チャンピオン』41号から『BEASTARS』を連載開始。同作が 『このマンガがすごい!2018』オトコ編 第2位、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第11回マンガ大賞大賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門などをそれぞれ受賞した。

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