BEASTARS(6)(少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
4.19
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本棚登録 : 382
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253227599

感想・レビュー・書評

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  • 巻末ではいよいよ本題に近づいてきているよう(タイトル回収にはまだまだかかるだろうけど)。
    恋に関しては主人公のレゴシに頑張ってほしいけれど、キャラクターとしてはやはりルイ先輩を応援してしまう。物語全体はあくまで青春漫画で、ルイもアイデンティティに苦しんだりする若者なのだけれど、彼の話は妙に大袈裟で、妙にドラマチックで、芝居がかっている(演劇部長という肩書きもお誂え向きに)。多分、彼はこの漫画の「漫画らしさ」を担保してくれるキャラクターであって、読みながら偏愛したくなるのはそれが理由なのかもしれない。

  • 隕石祭。
    レゴシの過去の話。
    行方不明だったルイ現れる。

  • カバー裏の裏表紙のハルちゃんとジュノちゃんが可愛かった。

  • 「本当の共存共栄っていうのは... 脅かしあってこそ成立するものさ」

    ルイが闇落ち...?
    そしてレゴシのハルの恋愛に一先ず決着か。しかし、ジュノのメンヘラ感がちょっと怖いな。

  • ルイにそっちには行ってほしくなかった……
    ビルの言葉が物悲しい。

  • 激闘の末、シシ組からハルを救出したレゴシ。ハルと2匹で帰宅途中、終電を逃してしまい、ホテル泊を余儀なくされた。密室で、過去の罪を自白するレゴシだが…!?(Amazon紹介より)

  • 女が男を追い詰める展開。人間の場合は、人種の違いはあっても結婚できないことはないけど、結婚できないもの同士の恋愛って複雑なようで単純な気がする。いや、複雑すぎるモノを学園という枠に収めたから単純に見えてきたのだろうか? レゴシ側からはいろいろ見えてるけど、ハルやジュノの内面は描かれているけれど、背景がわからなくてもどかしい。三角関係も、結局種としてはレゴシにはジュノしかいない気もするけど。BEASTAR最有力候補はさっさと卵の殻を割って、学園の檻を出て行っちゃったしね。それで、殺人犯はどうなったの??

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著者プロフィール

板垣巴留(いたがき ぱる)
1993年、東京都生まれの漫画家。女性。武蔵野美術大学映像学科卒。
2016年『週刊少年チャンピオン』14号からの短期連載『BEAST COMPLEX(ビーストコンプレックス)』によって漫画家デビュー。同年、『週刊少年チャンピオン』41号から『BEASTARS』を連載開始。同作が 『このマンガがすごい!2018』オトコ編 第2位、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第11回マンガ大賞大賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門などをそれぞれ受賞した。

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