BEASTARS 7 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 370
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253227605

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  • 主人公・レゴシの精神的な成長が著しい。けれどまだまだ危うさもある。肉食獣の業を背負って、草食獣たちへ「恩返し」をしようと傷つく姿は痛々しく、また傲慢でもあり、ルイの語る草食獣から肉食獣への皮肉な「赦し」が、そこにはぶれながら重なるようにも思える。
    何にせよこれが青春の物語である以上、レゴシの成長にはまだ幾曲がりも変遷があるのだろうと思う。

    ミステリーとしても進展があり、ついに食殺事件の犯人探しが本格的に始まる。
    あとは見せ場として、ルイをかばうイブキの啖呵が脇役ながら格好良い。

  • レゴシはアルパカのテム殺しの犯人を見つけることを課せられる。

  • レゴシもルイ先輩もバラバラに動き始めてハラハラする。

    そう言えば、このコミックスを読むようになってから、動物たちの表情が豊かに見えるようになった。

    道路に鎮座していた鹿ですら「先輩が!」なんて叫びながら、ハンドル切るくらいになっちゃった事を考えると、影響力って凄い。

  • レゴシ、テム殺しの犯人を探し始める。

  • ジャック良い子だなぁ…。

  • そうやって繋がってくる!

  • 本屋大賞に受賞で気になってたので読んでみた。
    設定としてはズートピアだけど、こっちの方がより現実的な描写で面白い。こっちの方が世に出たのは早いのかな?

  • ハルを幸せにするために、強くなると誓ったレゴシ。シシ組のボスに君臨し、裏市を席巻するルイ。一方で、チェリートン学園では、5年間も不在の“ビースター”を決める全生物集結評議会が開催。世界が大きくうねり出す中、レゴシに忍び寄る不穏な影…!!(Amazon紹介より)

  • やあっと、最初に立ち返ってきたね。伏線が張られているんだろうか? そういう変な間はなかったと思うんだけど。これって、何事なんでしょうね。男たちの自意識が錯綜している。ルイとイブキの関係は、なんか歪んだ親子っぽい。それはそれですごい終わりを迎えそうだな。レゴシは修行するのか? ヒロイン二人はどうなっちゃうのかなー。

  • ロクメさんが美しい。この人の描く動物には艶がある。
    主人公たちが納得できるエンディングを迎えてほしい。

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著者プロフィール

板垣巴留(いたがき ぱる)
1993年、東京都生まれの漫画家。女性。武蔵野美術大学映像学科卒。
2016年『週刊少年チャンピオン』14号からの短期連載『BEAST COMPLEX(ビーストコンプレックス)』によって漫画家デビュー。同年、『週刊少年チャンピオン』41号から『BEASTARS』を連載開始。同作が 『このマンガがすごい!2018』オトコ編 第2位、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第11回マンガ大賞大賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門などをそれぞれ受賞した。

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