- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253227605
感想・レビュー・書評
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次から次へと新しい展開。
驚くことばかりで飽きない。 -
真犯人との遭遇?これからすごいことになりそう。レゴシ。道無き道をいくことを決意する。
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ジャックが泣くのが1番いやだな…と気付いてしまった
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演劇部で起こった食殺事件の謎ときが始まる第七巻。
一連の騒動で名を挙げたレゴシは物語冒頭で起こった演劇部員の食殺事件の解明に乗り出す。一方ハルへの恋心は相変わらず右往左往して。。。
裏社会で生きていくことになったルイのあきらめと決心。ジュノとのやり取りがいい。 -
突如出てきたテム殺しの犯人(?)。レゴシが犯人探しを始めていたことに気付いたから排除しようとしたのか。
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被害者意識が一際強いヒステリックな偶蹄目…価値観が壮大過ぎるマイペースな奇蹄目_芸術家肌で政治に興味がない鳥類全般_横柄な態度を隠そうとしない食肉目…全生物が集結して円滑に意見交換などできるはずがない‼︎評議会とはそういうもの‼︎ 私から見ればあまりに大胆かつ精密な芸術の領域…‼︎ 四肢を持たぬこの身体の羞恥は一生付き纏います…身を隠すことでしか収拾はつかないのです 別に食肉に肯定的な訳じゃない…こっちに足を踏み入れた以上…郷に入れば郷に従うそれだけだ この世はどれだけ文明が発達しても結局_本能と強さがものを言う…金はその次だ 悪に染まったというより俺はこの社会を受け入れることにしただけだよ_肉食獣の本能を肯定して…本当の意味で強くなりたいんだ_今度こそ