- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253227612
感想・レビュー・書評
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鍛えてるね
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好きな子のために自分を鍛えるレゴシ。いいなあ。
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肉食獣と草食獣のこの世界が実際に存在すると思えるくらいリアルで、一人一人がちゃんと生きていて、本当に素晴らしい作品!
ただの現実世界の比喩やオマージュでないところが漫画として格式高くて尊い!
レゴシの一連の流れはもちろん、最後のビーストグラムの話、めちゃめちゃ良かったな。
レゴシもシイラちゃんもだけど、肉食獣側も草食獣に対して気を遣ってしまったり負い目を感じたりしてしまうんだな〜。
ジュノの物事の受け止め方はプライドを感じるけどけして悪いことではなく、女性らしくてかっこいい。
違いがあるのは確実で変えられない事実だし、その中で対等に接するとか認め合って仲良くするってどういう事なのか、重くなく明快に見せてくれる。
勉強になるし考えさせられる…
後輩のイケメンはキャラ的に人気あるようだけど私は普通に嫌いだな。 -
裏市に出入りする変装として毛を刈り込んだレゴシ。パンダの師匠のもと特訓に励む。アゴの力の代わりに手脚の攻撃力を身につける。裏組織のボスになったルイとの予期せぬ再会。最後のメスヒョウと羊のエピソードはとてもいい。
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ルイの転身。
レゴシの秘密の決特訓。 -
いよいよ犯人に迫って来ていて
ドキワクした。
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もふもふがっ…………
レゴシもルイも思い詰めてるけど「大人」が着いてる分、レゴシの安心感、ルイの危うさ。