BEASTARS 11 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 126
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253227643

感想・レビュー・書評

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  • この展開は全く予想してなかった。完全に度肝を抜かれてしまった。意外すぎて呆気にとられてしまったので、もうちょっと親切に描写して欲しかった気もする。作者の芸術センスに俺の読解力がついて行かないだけかもしれないが。

  • えっ、そっかー。そうきたかー。。あんなに食肉しないことに拘ってきたのに…。まさかイブキが死ぬとは思ってなかったし、フリーがそんなに理解ある良いやつだったとも思ってなかった。なんか、最終的には全員悪いやつじゃないんだよなぁ。。

  • ひとまず平和的な解決?だけどこのあとどうなるんだ感はある……
    レゴシはどう向き合っていくんだ。

    それと、これ以上誰かが亡くなるのは見たくないよー

  • 今までの巻の総決算と言った感じ。激動の展開だった。他の巻はこの巻に至るプロローグだったのか。これからの展開が非常に楽しみ。レゴシの決断は賛否を呼ぶものかもしれないが、これが作者の出した答えなのだ。生きる事と食べる事は切り離す事は出来ない。あまり気の利いた言葉が出て来ないが、とにかくすごい巻だった。

  • 激動の第11巻。肉食獣と草食獣が「平和に」共存している架空社会,草食獣を守りたいハイイロオオカミの高校生レゴシは,草食獣を食べてしまったヒグマのリズに決闘を申し込む。いよいよ決戦の晩,決闘への立会を求められたシカのルイ(かつては学園のリーダーで今は裏社会のボスに祭り上げられている)は来てくれるのか。

  • 友情と恋と倫理を一作で語ってしまおうという、なんと貪欲な作品なのか。

  • 圧巻。
    草食獣の、そして肉食獣の強さと弱さが、食われる側と食う側の倫理が、あまりにも際どい一点で、しかし確かに交わる。
    それぞれの葛藤にひとつの答えが出て、キーとなるルイ先輩による、イブキとの会話、またレゴシとのやり取りが、鮮やかに心に残る巻。

  • この巻で終わってもよかったくらいの盛り上がり。
    食肉しなかったリズと、したレゴシ。
    見せ方的に、実は食べてないという展開かと思ったが、それではリズとの対照にならないよなと納得。
    あとはハルとの三角関係を残すのみ。

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著者プロフィール

板垣巴留(いたがき ぱる)
1993年、東京都生まれの漫画家。女性。武蔵野美術大学映像学科卒。
2016年『週刊少年チャンピオン』14号からの短期連載『BEAST COMPLEX(ビーストコンプレックス)』によって漫画家デビュー。同年、『週刊少年チャンピオン』41号から『BEASTARS』を連載開始。同作が 『このマンガがすごい!2018』オトコ編 第2位、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第11回マンガ大賞大賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門などをそれぞれ受賞した。

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