BEASTARS(13) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
4.23
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本棚登録 : 309
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253227667

感想・レビュー・書評

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  • 多様性だッ!! 巻末の「ネームの描き方」、《コマ割りや絵作りに行き詰まったら最終的に"自分がペン入れしたい絵"にする》という話なよかった。《20頁内で起きることを3つ箇条書きにする》というのも。

  • イケメンじいちゃん世代、ほんわかアザラシおじさん、レゴシの変態としての覚醒(語弊)。
    セブンの頑張りがこう胸にささる。

  • キャラが魅力的すぎる。舞台が学校の外になっても変わらない世界観の広大さと作り込み具合に圧倒される。

  • 話が進みだしている感覚があってわくわく。
    新キャラクターであるゴマフアザラシのサグワンさんや、コーポ伏獣の住人達が良い味を出している。
    舞台が学校を離れ、社会に出ても相変わらず面白く読ませるし、人々が多様であることの素晴らしさやそれ故の困難さを描こうとする試みは、さらに深まっているようにも思う。

  • チェリートン学園での食殺事件以降、 学園を辞め外の世界で生きることに決めたレゴシ。 新たな住居〝コーポ伏獣〟の住人たちとの交流や 祖父・ゴーシャとの再会で、 世界の見え方が少しずつ変化していく。 新たな生活を一生懸命に生きるレゴシのもとに、 なんと現在の壮獣ビースター、ヤフヤから手紙が届き…⁉︎ 動物版青春ヒューマンドラマ、待望の13巻‼︎(Amazon紹介より)

  • 物語の、第2部に入った感じですね!
    学園ものとはまた違った面白さがありワクワクします。みんな懸命に生きていてかわいいです。

  • 海獣を描くことによって、陸上生物の死生観とはまた別の思想・信仰を主人公に伝えるとは畏れ入った。作者の力量にほとほと感心する。

  • 肉食獣と草食獣が共存する世界を描いたコミック。草食獣を愛するハイイロオオカミのレゴシ,高校を退学して一人暮らしするアパートには誇り高いヒツジや「陸海ハーフ」のアザラシといった種々雑多な隣人も住む。たった一人で動物界を治めるビースターのヤフヤ(サラブレッド),かつての仲間であったコモドオオトカゲの孫であるレゴシの血統に興味を持つ。

  • これぞグローバル。
    いよいよ海洋生物も出てきたー。
    ますます世界が広がるレゴシ。
    そして、ビースターの接近。
    やっぱり面白い~~~。全然飽きない。

  • 草食獣の本能、肉食獣の本能を軽く越え、草食獣が大好きなただの変態であると気付いたレゴシ。個人は「本能」のみに縛られているのではない、それ以外の部分が大半を占め、それに因って「変態」としか言いようがない存在になる場合もあるのだ、と言う多重構造が加速していて、今「ヒト」が読むに値する作品であると再確認。アニメがめちゃくちゃ楽しみである…

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著者プロフィール

板垣巴留(いたがき ぱる)
1993年、東京都生まれの漫画家。女性。武蔵野美術大学映像学科卒。
2016年『週刊少年チャンピオン』14号からの短期連載『BEAST COMPLEX(ビーストコンプレックス)』によって漫画家デビュー。同年、『週刊少年チャンピオン』41号から『BEASTARS』を連載開始。同作が 『このマンガがすごい!2018』オトコ編 第2位、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第11回マンガ大賞大賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門などをそれぞれ受賞した。

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