- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253227667
感想・レビュー・書評
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多様性だッ!! 巻末の「ネームの描き方」、《コマ割りや絵作りに行き詰まったら最終的に"自分がペン入れしたい絵"にする》という話なよかった。《20頁内で起きることを3つ箇条書きにする》というのも。
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レゴシの世界が広がっていく。
わくわくする。 -
なぜビースターズと複数形なのか。
これからも複数形なのか。
レゴシの視野が広がる。 -
ルイ先輩…好きだ…渾身のギャグが強すぎる
レゴシも正義感とか言ってるより草食獣大好き変態の方がいいよ -
レゴシの社会人編が続く第13巻。
アパートの住人達、独特の生命倫理を持つ海洋生物との出会いを通じてレゴシは少しずつ学んでいく。一方祖父と過去に因縁のある現ビースターのヤフヤはレゴシに興味を持ち。。。
新たな展開に向けての物語の整理と準備が進む一巻。
アザラシのサグワンが癒し系不思議オジサンでいい感じ。 -
いいえ_あいつら耳がペタッてた‼︎アレは貴方に生物として服従していた証拠よ あと10°の死角さえ補えば社会を隅々まで見渡すことが出来るのに 最初は肉食のエナジードリンクだとか言って_混ぜた液体を試飲させたり…手口は単純なものです 大義名分にのった途端_こんなに喜んでる 自分の性癖やフェティシズムに突き動かされていただけ…変態男の暴走だったんだ 海の死生観 ネームの描き方 指南書ではなく私個人の覚え書きのようなもの メモは3つの箇条書きに留めておく