- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253229043
感想・レビュー・書評
-
ついにレゴシのお母さんの死の秘密が明かされる!
泣いた!!
ジュノとルイ~
きゅんとした~!
そして、やっぱり私、サグワン好きだ~
「アガガ パプブ ダバ ゴマ ビーダ!」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
母の愛レゴシの気遣い、簡単には言い切れないけど悲しくて美しいなと思った。
サメさん好き。赤面するサグワンさんも良いね。魔法の言葉が魔法の言葉として通用することを分かっていて、それを教えることは凄いなあと思う。 -
優しい人に囲まれて生きてきたことを悪のように言われて、でもそれを跳ね返して、優しい人との関わりのおかげで生き延びるという成果があって、それが沁み入る…
レゴシらしくてとてもかっこいい。
優しい人と生きてきたことは何一つ悪いことじゃない。ずるくもないし罪でもない。それが自分の世界だと堂々と言い切れる自分でありたい。
お母さんのこと、すこしすっきりしてよかった。マンガの世界だからこそできた和解だけどそれはそれで良い。おじいちゃんのことは読めば読むほど好きになるなー。 -
久しぶりのジュノちゃんかわいすぎた
-
海に沈む以外は平坦だったかな。珍しく心理描写があまりない。
-
滋養強壮の特化した出店が並ぶ市場だ 脳から口へ言葉の豪速球 おちんちんも胃袋もないような人生さ 陸海の発展の為…生きる義務がある ジャコウネコのボスが排泄したコーヒー豆を最高級の褒美にして蝙蝠を従えてるヤバい奴らだ
-
レゴシが母との邂逅から戻り、メロン追跡を再開する第16巻。
彼の周りの人々もそれぞれに物語が進展していく。ルイも大変そうね。