BEASTARS(17) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
4.12
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本棚登録 : 256
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253229050

作品紹介・あらすじ

シシ組が知る、メロンの弱点とはいったい…!?
メロン捕獲に失敗し、シシ組に拉致されてしまったレゴシ。
処刑として海に落とされたレゴシだが、かつてサグワンに
教えてもらった海洋語のおかげでなんとか一命を取り留めた。
その根性をかわれ、メロンに対して複雑な感情を抱えていた
シシ組からメロンの弱点を教えてもらえることになったのだが…!?
一方、ルイとジュノの関係にも進展が…!?
そして、ゴーシャがなぞのコウモリ集団に襲われて…!?

感想・レビュー・書評

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  • やはりヤフヤと絡むよりもルイと一緒のレゴシは生き生きしてる。
    一方メロンはより一層異常な気質が表面化し、思わぬところでハルとの接点も描かれ、レゴシの風貌にもさらなる変化が加わる。
    肉食か草食かの二元論に、種族間混合の複雑性が加わり、レゴシの関わる社会はますますややこしくなっていく。

  • ルイも肉草共生のかなり先まで体験してしまったからなかなか「エリート草食獣」の地位には戻れないね。
    ハルはもう少し危機管理を……してほしい……
    レゴシはさすがに匂いで気づいてw

  • メロン捕獲に失敗し、シシ組に拉致されてしまったレゴシ。処刑として海に落とされたレゴシだが、かつてサグワンに教えてもらった海洋語のおかげでなんとか一命を取り留めた。その根性をかわれ、メロンに対して複雑な感情を抱えていたシシ組からメロンの弱点を教えてもらえることになったのだが…!?一方、ルイとジュノの関係にも進展が…!?そして、ゴーシャがなぞのコウモリ集団に襲われて…!?(Amazon紹介より)

  • ……食欲と性欲がそんなに密接なつながりがというなら、その骨をガジガジするのはいったいどんなオカズだよ!? と動揺した。

  • シシ組との共謀、"肉酔い"、ルイの帰還、ジャコウネコ、ハルの襲来、肉食獣の立場、レゴシの帰還

  • やっぱりルイとシシ組の組み合わせは良い!そこにレゴシまで混ざってくれるなんて最高!!女より友情なんて、いつの間にかすっかり少年漫画っぽくなってる。(ルイがだけど)
    レゴシは相変わらず食欲よりも何よりも恋心が勝ってて笑ってしまった(笑)本当に気持ち悪いほど一途で、でも不器用だからいじらしくて。ハルちゃんも、だから逃げられないんだろうな。
    寝起きのシーンは「そんなはずない」と思いつつ、ハラハラしてしまった。

    それからデジコさんがめっちゃ可愛い。皆でう○こをいじるレゴシ達も可愛かった(笑)
    ハルちゃんがまた身の危険に晒されていて不安だけど、とりあえずラストがまた可愛い。

  • ハルを巻き込みつつ、メロンとの追いかけっこが続く第17巻。ルイとシシ組の関係性は見ていてとても良いのだけれど、ルイとイブキとの別れの場面を思い出すと、あっさり協力関係に戻ったことに少し違和感も覚える。

  • 無理に三角関係にしなくていい。
    前巻までは楽しく読んでたし最新刊まだかなーと期待していたのだが……さすがにご都合主義な偶然が多すぎないか?ジャコウネコの正体は意外性があって面白かったし、シシ組と着々と親睦を深めていくレゴシや年相応の男の子なルイには和んだのだが、メロンとハルには接点を作らなくてよかった。
    複数同時視点で物語を進め、一本に収束する形に持っていきたいのだろうが、あの短時間の会話でメロンがあっさり落ちるのは解せない。
    そこまで特別な子じゃないからこそ、異種族同士の恋愛や社会の矛盾と等身大の視点で向き合えるのがハルの魅力だったのに、アレじゃ「出会う男がどんな童貞でもサイコパスでも惚れる最強ヒロイン」みたいで違和感。
    メロンもハルに即オチしたせいで、アレ……なんかそこまでヤバくない、フツー……?となった(行動は十分ヤバいのだけど)
    子供時代のいじめの話は、肉食獣と草食獣のハーフだとこうなるのね!と妙に感心。陰険だなあ。しかし追い詰められたサイコパスって大抵「生まれてきてからだれにも抱き締められたことがない」「愛されたことがない」って言いだすよね……
    メロンの裏にはまだ何かありそうだが(主に家族関連)レゴシが真っ白になったの勘違いのせいかよ!!とか、脱力する展開が多かった。ビジュアルががらっと様変わりするんだから、相応の理由がほしかった。

    おそらくカチッとプロットを立てず、「このアイディアいいじゃん」とその都度フレキシブルに流れを修正してるのだろうが、今巻は方々で無理がでてる。
    キャラクター達が自分の意志で動いてそうなったというより、思い付きの流れで動かされてる感じで乗りきれない。
    あと個人的に疑問なのだが、インターネットやSNSが現代の私達の世界並に発達してるのに、食殺事件の犯人は科学捜査で特定できなかったのだろうか?
    食殺現場には犯人の体液(唾液・血液)や体毛が落ちてるはずだし、仮に証拠隠滅をはかったとしても目視では限度がある。世界観は面白いのだが、「あそこはあんなに詰めてたのにここはこんなに杜撰なの!?」と、しばしば落差に驚かされる。もうちょっとバランスを是正してほしい。

  • ラストの全員尻尾ブンブンが可愛い。

  • どこをどう切り取っても面白くてずるい

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著者プロフィール

板垣巴留(いたがき ぱる)
1993年、東京都生まれの漫画家。女性。武蔵野美術大学映像学科卒。
2016年『週刊少年チャンピオン』14号からの短期連載『BEAST COMPLEX(ビーストコンプレックス)』によって漫画家デビュー。同年、『週刊少年チャンピオン』41号から『BEASTARS』を連載開始。同作が 『このマンガがすごい!2018』オトコ編 第2位、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第11回マンガ大賞大賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門などをそれぞれ受賞した。

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