地球の放課後 3 (チャンピオンREDコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253234351

感想・レビュー・書評

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  • SFが好き。
    どういう結末になるんだろう?

  • 読み終わった後もなんだか心に残るものがある。水没都市、誰もいない夏休み、などツボとなる要素は満点。作者は謎解きの要素をちりばめているようだがよくわからん。続きが気になる。それほど長くならずにきれいに完結してほしい。ちょっとググったら、今年の7月で完結してるんだな。wiki読みたかったがネタバレしそうなのでやめておいた。なんにしても続きが気にあるいいマンガを読んだ。

  • ためいきの出るような穏やかな日常と少しさびしい喪失感。まさに放課後、夕暮れ時のようなマンガ。正史の女装が異様に似合うのはたいへん良いことですが、足が内股にならないリアルさもよろしいですね。

  • 吉富さんの描くシンプルなラインの女の子達がかわいい。
    そして、誰もいなくなくなった地球での、お気楽な生活が見ていて楽しめる。
    そして、時々現れる奇妙で怖い敵。
    おそらく、こんな不思議な作品は過去にも未来にも珍しいと思う。
    ただ、あまりにも時間がゆっくりしすぎてて、展開が遅すぎるという気もする。

    まぁ、あせらずに、この世界観を楽しんでいきます。
    続巻も買うぞ。

  • 寂しくても日常を続ける4人。
    すこしずつファントムと時間移動の設定が出始めてきた。
    今のところバッドエンドしか想像できないのだが、
    果たしてどう締めるのか楽しみ。

  • K-BOOKs 262円

  • なんかこう惹かれるセカイ感というか、心の奥底に引っかかる感じがたまらない。

  • 続きが気になりすぎる。3巻まで一気読み。そして何度も読み返したい。ただ時期が時期だけに、帰ってこられなくなる可能性があります。

  •  地味に世界観の伏線を回収しつつ、日常を楽しんでるとこがうまいなぁと思いました。映画の話は俺もこんな状況になったらやってみたいですね。

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著者プロフィール

代表作『EAT-MAN』をはじめ、数多くの作品を発表し続けているマンガ家。
YoutubeでAKIHITO YOSHITOMIとして発表している作画動画が国内外で好評。

「2022年 『吉富昭仁 キャラクタースケッチ 10Years』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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