- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253234375
感想・レビュー・書評
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今、読んでいる小説にフェルマーの定理があったので、あの数式は、フェルマーの定理だなとわかりました。
数式を見たことがあっただけで、もちろん問題も答えもわかりません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おお、ヒントが増えてきた。青空教室や物干しなど「ふだん道路でできないこと」の絵面が相変わらず目新しくて面白い。あと空回りし続けるヒロイン達も。フェルマーの定理の証明がn=4どまり(無限降下法?)というのが変にリアルで感心した。
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全巻読んだので記録する。
ファントムの正体にも一定の説明が終わり、後味の良い幕引きだった。
人物造形には既視感を覚えることも多かったが、オリジナリティを感じさせるあたりはさすがです。
SFになり過ぎず、ラブコメに走り過ぎることもなく、バランスの良い作品でした。最後までまったりとした雰囲気はまさに放課後。 -
アップルの謎と共通項と謎の老人。
この漫画から日常系漫画のアンチテーゼみたいなものを感じる。
普通の日常系漫画でもこれくらいの小さい世界でしかないという、ね。 -
1~5巻を読み終えて。
「地球の放課後」というタイトルがぴったりの作品。
絵の巧さに毎度ため息をつかされます。
誰もいなくなり(?)風化しつつある地球と、生命に満ちた少年少女たち。
すごく魅力的な世界観だと思います。
主人公やヒロイン二人の恋の行方も気になります。
他の作品も読みましたが、吉富先生は本当に読者を魅せる技術に長けてらっしゃるなぁと思います。
今後の展開に期待。 -
屋上混浴露天風呂・・・理想だなぁ
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2012/03/19
⇒まんだらけ 367円