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- / ISBN・EAN: 9784253234924
感想・レビュー・書評
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武装、意志、能力、素で格好いい「ヒーロー」がもしもヒーローを必要としない世界に放り込まれたら? 別の正義で容易に反駁される脆弱な「正義」の名の下に戦い続ける地獄譚。これこそ「大人のヒーロー物」なのかもしれない。
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敵の姿が見えてきたけど、真の敵はまだ姿を表していない感じかな。
この辺りは、余裕を持ってかいてる感じがします。
正義とは?
この人の話には、いつも、そんな問いかけがあると思う。 -
文明の崩壊した世界で、冷凍睡眠から目覚めた旧時代のヒーローたちが殺し合うはなし。要するに世紀末仮面ライダーバトルロワイヤル。ちょーかっこいい!
2巻から急に萌えキャラが出てきてパンツを見せてくれたりするけど、作者がシグルイの人だから嫌な予感しかしない。
主人公や敵は「〜せり」とか「〜なり」みたいな文語調で喋るんだけど、その娘だけひらがな喋りで、セーラー服にしましまパンツがチラリ。すごいぞ世紀末。 -
パンチラ
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九十九猛が、「大帝戦記レオクロスのヒーロー」と描かれていた。
本作は、正義を模索する、ヒーロー達のバトルロイヤルみたいな感じになるのだろうか? -
正義はひとつではない、そのことが明らかである以上
戦士たちの魂をひとくくりにしてしまうわけにはいかない
だからかどうか知らないが、今作の強化外骨格には霊魂が宿ってないようだ
葉隠覚悟は孤独であり、歌も歌わない
原理主義的なところがあるのは前作もそうだったが… -
キャラクターの背負ってる物は重いんだけどちょっと銃器とかぽんぽん出すぎてよくあるヒーロー物になってる感じが。
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新キャラ続々登場で確かにワクワクするんだが、前巻の引きでやられた覚悟の右足は何だったのか…?
「アンカーを喰らう寸前に零を脱ぎ捨てて脱出した」って考えの人が多いみたいだけど、いくら何でも無茶だろそりゃ。
その点だけ納得いかなかったので、☆は-1で。 -
ヒロインが出てきた後の今の絵柄でノリは昔の覚悟みたいな感じの所が異様で面白かった。
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全然嬉しくない上にやたらしつこい縞パンチラで★+1しとく