ヴォイニッチホテル 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

著者 : 道満晴明
  • 秋田書店 (2010年11月19日発売)
4.24
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  • レビュー :65
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253255714

ヴォイニッチホテル 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 太平洋の南西に存在するブレフスキュ島。
    その島にあるホテル・ヴォイニッチがお話の舞台。
    人造人間、殺人鬼、ゾンビ、ヤクザ、漫画家、元レスラー、メンヘラ料理人など
    様々な癖のある従業員や客や、はたまた島の住人が繰り広げる
    オカルトサイココメディ。

    島の伝説の魔女であり、現在はメイドのベルナが
    日本から逃げてきた訳ありヤクザのクズキくんとのやりとりを中心としつつ
    次々とホテルにやってくる殺し屋や、殺人鬼による事件を追う刑事たち。
    彼らの物語の顛末がどうなるのか?
    ドキドキしながら見守っていたのが第2巻までの事。
    最終第3巻は息切れというか勢いが失速した感じがする。
    恐らくシリアス率が高まって、2巻までの内容と3巻のバランスが崩れたからかな。
    1巻2巻で味わえた面白さと3巻で味わえる面白さが別物に感じられたんですよね。

    決して駄作ではないけど、名作になり損ねた作品という感

  • 前から気になっていたので購入しました。 薬中の麻薬潜入捜査官と麻薬の売人や元極道の爽やか系青年や伝説の3人の魔女の次女と三女のメイドなど個性的なキャラばかりが出てくるし下ネタもガンガン入ってくるし死者がなんの前触れもなく甦ったりと不思議な作品だなという印象です。刊行ペースが異常に遅いので少し考えてしまいますが2巻も買おうかと思います。

  • 全巻分の感想になる。
    『三人の魔女』伝説の残る南の島のホテルに来た日本人の青年と、そこの住み込みメイドの関係を中心とした群像劇。キャラクター達の造形と関係の一筋縄でいかない深さがなんとも素敵。バイオレンスだったりハートフルだったりコメディだったりすこしふしぎだったりする世界がかわいい絵柄の中でくるっとまとまっている。時系列が多少前後する描写もあるがそこを混乱させずに納得させるように持っていく話の作り方がうまい。
    テレビではまかり間違っても放映できなさそうな不謹慎なネタも多いので注意。

  • 全3巻。道満晴明作品でここまでストーリーがあるのは貴重(といってもグランドホテル形式だけど)。多分代表作になるんだろう。

  • なんだコレ!説明できないけどなんかすごい!
    すごく道満先生を感じられる作品。
    タマラ可愛い・・・。

  • 「わたしはこの体型(貧乳)に誇りをもってるのっ
    ステイタスなのっ」

    このセリフを座右の銘として生きてゆきたい。

  • 魔女に殺し屋にヤクザにちびっ子探偵団、変な警官に幽霊も、思いっきりごちゃ混ぜになって狭い島小さなホテルを舞台にしっちゃかめっちゃか。面白い。

  • もっと、シュールギャグ!ポップな絵柄でエログロ!コアすぎてネタ分からん!かと思ってたけど、ストーリーも無さそうでちゃんと有る。
    面白い!なんか面白い。これこそ「世界観が好き」と表現すればいいのかな。ときめきもあるし…。
    女の子が可愛い。どういう風にキャラ達が絡まっていくのか楽しみだ。

  • 買うた

  • 2巻まで読了。ドーマンセーマン先生のアナーキーかつ不条理な世界観が炸裂するギャグ漫画。ホテルを舞台に,様々な登場人物がアナーキーな日常を送る。絵はかわいい。雰囲気はニッケルオデオンと同じと思っていい。そういえば,ニッケルオデオンのレビューでヒコロウさんと対比した気がするが,完全フィクションはドーマンセーマン先生の方がずっと上手い。「みんなはどう?」的な狂気には達していないが,かえってそれで上手くバランスが取れている感じ。

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