クリスタル・ドラゴン 25 (ボニータコミックス)

著者 : あしべゆうほ

• 秋田書店 (2007年12月14日発売)

感想・レビュー・書評

[キノコさんの感想 · 2010年3月28日]

お話の続きが気になるのは勿論なんだけど、とにかくソリルが好きで好きで。まあちょっと女好き過ぎるけど、あんないい男はいないよね…

[takeren100さんの感想 · 2023年5月20日]

初版

[エジンバラ＠姐御さんの感想 · 2014年8月10日]

つ、続きをすごく読みたい本なのになかなかでないなぁ･･･orz
ケルトファンタジーとでもいうのか北欧ファンタジーというべきか、妖精、呪い、魔物、魔法使い、ベルセルク等々ファンタジー好きのツボをくすぐるキーワード満載で、がっしりした骨組の物語なので、読みごたえもあります

[keycafe0803さんの感想 · 2013年1月26日]

いつ検索しても出て来なかったが、やっと見つけた。数10年前のファンタジーマンガ♪
雑誌ボニータと共に消えてしまって続きが気になっていたんです。
同作者の「悪魔(デイモス)の花嫁」と同時期だったからなあ、描き込みの激しいマンガだし。時間の問題だったのかしら？
昔過ぎて内容忘れたけど、骨太なファンタジーです。
まだ未完らしい。
もっと良い絵で登録したかったが、とりあえず最新巻で。

[quasifantasiaさんの感想 · 2010年4月30日]

小学校低学年の時、ボニータの予告で、これまでの少女マンガを一変させる作品だ、と期待し、ストーリーは期待通りでした。
「杖なきドルイドは杖をもとめ、天と地との境、水晶宮への道をたどる」。杖なき魔法使いアリアンロッドが探し求めた竜の杖が、水晶の世界で壊れてしまいます。新たな杖を世界樹から手に入れますが、バラーの忠臣グリフィスも同じく枝を手に入れます。世界に竜の杖が２本。アリアンとバラーの真名は同じかなーと勝手に推測してます。ストーリーはもう終盤だと思いますが、新刊いつ出るのかな？

[RititaR2さんの感想 · 2009年12月15日]

この作品を読んでケルト神話に興味をもつようになりました。

[ちょさんの感想 · 2009年4月23日]

古くからあるケルトファンタジー物語。

とても面白いんだけど、続きが出ない。
作者さんは「悪魔の花嫁」書いているのでしばらくでないだろうな。
とても残念です。待ち遠しい。

実は終わってから一気に読みたい。

[りんさんの感想 · 2009年3月20日]

竜が目覚めると……世界が滅びるんだっけ？
この世界は、竜が見ている夢？

なんだか、核心に触れてきた感じです。

なんか、根本的なところを思い出すために最初から読み直さないといけない気がしてきました。

読み直しは、完結した後、文庫版で。