9番目のムサシレッドスクランブル 2 (ボニータコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253260527

感想・レビュー・書評

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  • Mission2は相変わらず9が無意識に乙女の心を奪っている。いつかは、同性でも構わないという本気女子が出てきたらどうしよう(笑)
    Mission3の1009は演技なのか?あれが素の性格なのか?がとても気になる。あんなキャラならUBだとバレる心配はないなぁ。いつか再登場してくれないかな?

  • 世の中の常識ってヤツに捕われすぎてるとそういうことが起きるよな。誰にも信じてもらえない。そんなドラマみたいな悲劇はたくさんある。だえkど、その反対もあるのを忘れるなよ。

  • 毎回何故か買ってしまいます。脇を固めるUBのレイナちゃん(ナンバー33)大蔵君(ナンバー1009)もいいな。
    レッドスクランブルには慎悟はでないのかな?

  • レッドスクランブル、ミッション2とミッション3。共に完結。
    共に女子高生役(笑)慎悟の影はナシ。話は面白いんだけど、どーしてもマンネリ感を感じてしまう。

  • 表紙のムサシがかっこいい。今回のメインの話はなんだか久々に1巻を思い出しました。最後のオチとか。コメントに知らない人が読んでも判るようとあったのであながち間違いじゃないかな。安定の水戸黄門です。勧善懲悪。慎吾が出てこなくてちょと寂しい。あと毎回言ってるけどそろそろ7を!7を出して下さい!カフェのシーン一瞬期待したのに~。

  • 邪悪な陰謀を企てる一味を捕縛するため日本で罠を張るムサシ。だが、3人の女子高生という予測不能のアクシデントにより作戦変更を余儀なくされて・・・!!?

  • 良くも悪くもワンパターン。安心して読めてわたしは好き。次巻へ続くのもなかったので嬉しい限り。

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著者プロフィール

愛知教育大学教授 京都大學大学院博士終了。「外国語教育の教授法の理論に基づいた実践」をテーマに、両方の理論と実践の両方の視点を持って研究をしている。主な著書『これからの小学校英語教育の発展』(2011 アプリコット出版)『Hello Kids!Book1/2』(2009開隆堂出版)』『「読むこと」「書くこと」を統合的に指導する小学校英語教育のプログラム開発 (研究執筆中)』

「2016年 『くもんの シールでワーク 英語絵じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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