9番目のムサシレッドスクランブル (3) (ボニータコミックス)

著者 : 高橋美由紀

• 秋田書店 (2011年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2015年1月19日]

今巻の9は、今迄と比較して女性らしい綺麗だったと思ったのですが…
相変わらず他人の男性に上半身裸の姿を見られても動じない9。今でも慎悟に見られても動じないのかな？それって恋人してどうよ？みたいな…、実際はどうなんでしょうね、9と慎悟って。

[あるふぁさんの感想 · 2012年10月18日]

バイクに乗せたのは私。君が巻き込まれたのは私の責任。だから君の安全は私が守る。

[し☆さんの感想 · 2012年1月11日]

核に砂漠。あの妙なコルセットのようなモノ着けてなかったけど･･･治療中だから？！堂々と胸をさらすなよーーーっ(T_T) ←と慎悟の気持ちになってみる×今回も慎悟のシの字もナシ。

[ぽちさんの感想 · 2011年12月22日]

7きたー！7きたー！！！やったー！！

って、これだけ…？しょんぼり。ぬか喜びじゃないですかー。もっと出してー！
読み出してすぐ、今回も7は出ないんだろうなぁ出るまで感想にまた今回も「7を」って書くんだろうなぁって思いながら読んでたら、まさかの登場。わっほー！！きたーきたー！て喜んだら超ちょい役でした。まぁ、ちょとでも見られただけいいですけども。もっと！もっと見たいんだよ！特にオフの7と9をですね、切望してます。見られるまで終わられたら困る（笑）

著者プロフィール

愛知教育大学教授　京都大學大学院博士終了。「外国語教育の教授法の理論に基づいた実践」をテーマに、両方の理論と実践の両方の視点を持って研究をしている。主な著書『これからの小学校英語教育の発展』（2011　アプリコット出版）『Hello Kids!Book1/2』（2009開隆堂出版）』『「読むこと」「書くこと」を統合的に指導する小学校英語教育のプログラム開発 （研究執筆中)』

「2016年 『くもんの　シールでワーク　英語絵じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」