9番目のムサシレッドスクランブル (9) (ボニータコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
4.25
  • (4)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 46
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253260596

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 慎悟の優しさは時には残酷だよ… 9が可哀想だ… でも、それが慎悟なんだよね… その性格だからこそ、今迄もこれからも殺されずに生き残れるのだろう。
    おまけ漫画、No.0とNo.2って今後出てくる可能性はあるのかな?

  • えぇぇーそんなとこで終わり!この話今回で決着つくと思ってたので、まさかそんな展開になるとは思ってませんでした。えーなんで別れなきゃなんだろ。ムサシが可哀想だな。

  • 人の気持ちを、その人以上に汲み取り感じれる慎吾はすごい。
    できれば、二人が離れることなく幸せになってほしい。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

愛知教育大学教授 京都大學大学院博士終了。「外国語教育の教授法の理論に基づいた実践」をテーマに、両方の理論と実践の両方の視点を持って研究をしている。主な著書『これからの小学校英語教育の発展』(2011 アプリコット出版)『Hello Kids!Book1/2』(2009開隆堂出版)』『「読むこと」「書くこと」を統合的に指導する小学校英語教育のプログラム開発 (研究執筆中)』

「2016年 『くもんの シールでワーク 英語絵じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋美由紀の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×