天空の玉座 (1) (ボニータコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.67
  • (7)
  • (13)
  • (9)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 123
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253262217

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 無料公開で読んだ。絵柄からして期待してなかったが、軽快さと重さ、バランス良く進んでる感じに好感度アップ。

  • 王宮系の物語を探しているときにお勧めされた漫画。電子で0円だった時に読んでみたら、とても面白くて続きを即購入。
    主人公の珊瑚は心根が真っ直ぐで一生懸命だから、とても応援したくなった。

  • 「妹妹」は「めいめい」とルビを振ってほしかったなー。

  • 本人か腕の良いアシスタントさんなのか、何より建物や備品の造形が美しく描かれています。登場人物の絵も好みもあるかと思いますが麗しいです。ちょっと昭和っぽい絵柄かなー。台詞で使う言葉も折りにつけ中国っぽいワードが入り、雰囲気を醸し出します。中華ファンタジーとあって時代はここぞというものがあるのではなく、ファッションや文化など良いとこ取りしているようです。基本的に中華ファンタジーは山あり谷あり何でもありで面白いので好きな私。これも面白そう・・・。続きが気になります。

  • まさか宦官の作り方まで説明してくれるなんて(2巻で)!

  • もっと早く読めばよかった、と思えるくらい面白かった。
    だれが敵で、だれが味方かわからなくてはらはらする。
    楊さん、無事でいて・・・。
    続刊は一気に買おう。
    芳林堂高田馬場にてサイン本購入。

  • 笑顔の裏の蓬莱兄たんが怖いっすよ。彼の本心は反皇太后ではないのかな?楊父ちゃんは駄目なの?(;ω;)あの家族と共に死んでしまったの?誰かの助けが入ったと信じたい! ところで、後宮デイズもそうだけど秋田書店の漫画家さんは似たような雰囲気になるのかな?ページの白黒使いが似てる気がするんだけど。白が多いとことかさ。

  • 『エコノミスト』20131015の書評欄に掲載されていたので登録。歴史物は好きなので。ボニータコミックス

  • 珊瑚を引き取りに来たのが兄だったというのはいいのですが、なんか早くもきな臭い状況でいっぱいです。

    やっとできた友達の知花が殺されそうになり、愚鈍と思われた皇帝が実は影では皇太后に反発しようとしてたり、前作の「三国志ジョーカー」はあんまりおもしろくなかったですが、今回はおもしろくなりそうです。

  • 生き別れの兄さんと再会した思ったら、すぐに怪しい雰囲気。今後が気になる。

全11件中 1 - 10件を表示

青木朋の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×