- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253262217
感想・レビュー・書評
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無料公開で読んだ。絵柄からして期待してなかったが、軽快さと重さ、バランス良く進んでる感じに好感度アップ。
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王宮系の物語を探しているときにお勧めされた漫画。電子で0円だった時に読んでみたら、とても面白くて続きを即購入。
主人公の珊瑚は心根が真っ直ぐで一生懸命だから、とても応援したくなった。 -
「妹妹」は「めいめい」とルビを振ってほしかったなー。
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本人か腕の良いアシスタントさんなのか、何より建物や備品の造形が美しく描かれています。登場人物の絵も好みもあるかと思いますが麗しいです。ちょっと昭和っぽい絵柄かなー。台詞で使う言葉も折りにつけ中国っぽいワードが入り、雰囲気を醸し出します。中華ファンタジーとあって時代はここぞというものがあるのではなく、ファッションや文化など良いとこ取りしているようです。基本的に中華ファンタジーは山あり谷あり何でもありで面白いので好きな私。これも面白そう・・・。続きが気になります。
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まさか宦官の作り方まで説明してくれるなんて(2巻で)!
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笑顔の裏の蓬莱兄たんが怖いっすよ。彼の本心は反皇太后ではないのかな?楊父ちゃんは駄目なの?(;ω;)あの家族と共に死んでしまったの?誰かの助けが入ったと信じたい! ところで、後宮デイズもそうだけど秋田書店の漫画家さんは似たような雰囲気になるのかな?ページの白黒使いが似てる気がするんだけど。白が多いとことかさ。
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『エコノミスト』20131015の書評欄に掲載されていたので登録。歴史物は好きなので。ボニータコミックス
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生き別れの兄さんと再会した思ったら、すぐに怪しい雰囲気。今後が気になる。