バキ道 12 (12) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 72
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253281225

作品紹介・あらすじ

6対6マッチが終わり、角力の始祖 2代目野見宿禰は次の相手として、あの範馬勇次郎を選んだ。雄の頂点が古代相撲に見たものとは…。〈br〉
そしてもう一人の範馬、 ジャック・ハンマーが登場!〈br〉
ジャックが極めた“道”が角力に襲い掛かる…ッ!!〈br〉
白熱必至の新章突入ッッ!!

感想・レビュー・書評

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  • 板垣恵介『バキ道 12』秋田書店。

    本編の幕間とも取れる12巻は大きな展開も無く、匂いに匂わせてばかりの内容。休載ばかりの連載の方も展開に乏しく、苛立ちは募るばかり。予想に反して皆勤賞で見事な完結を見せた夢枕獏の『小説 ゆうえんち バキ外伝』の方が余程素晴らしい。

    地下闘技場戦士と日本大相撲協会の6対6マッチは地下闘技場戦士の圧勝に終わり、あろうことか野見宿禰は範馬勇次郎に興味を示す。しかし、勇次郎に子供扱いされた宿禰の前に噛道を模索中のジャック・ハンマーが現れる。噛ませ犬のジャックが宿禰に敵う訳は無いのだが……

    本体価格454円
    ★★★

  • オーガの強さは、格闘を超えて生物学的なレベルです。異性の概念が撃ち破られました。おまけに、大好きなジャック兄さんまで登場。相変わらず技はダサいけどそこがまたいいとこなんです。

  • オーガに一蹴されてしまった二代目・宿禰。うぅむ。オーガのガチンコはもう見られないのか?クローン武蔵も二代目・宿禰も、出会ってはいるけど闘ってはいないんだよなぁ。ピクルもか。強引な助っ人本部が悔やまれる。地上最強の生物なんだけど、強さの試金石みたいな扱いなんだよなぁ。オーガがどう評価するのか、彼とどのように闘うのか、で対象の強さがある程度ランクづけされてしまうのだよなぁ。

    さて。
    オーガとは違った形で、試金石の一人であるジャック・ハンマー。
    噛みつきを極め「噛道」と名付けたそうです。なんか、鞭打が登場した時を思い出しました。戦場格闘技の一つで基本、、みたいにオーガに切り捨てられていなかったっけ?極めても、それは変わらないのでは。極めた上で、ぶんまわしの低空アッパー撃っていたジャックがいれば期待できると思います。あの低空アッパーは魅力しかないです。ジャック・ハンマーを象徴するような一撃だと、勝手に思っているので。
    噛みつきに特化したジャックは、試金石でしかないのだ。それも、勝つことが決定している試金石。
    最大トーナメント決勝前に感じたワクワクよ、再び。
    「血が薄い」と言わせたことをぶっ飛ばすジャック・ハンマー再び。

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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