国を蹴った男 下 (ヤングチャンピオン・コミックス)

  • 秋田書店 (2025年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784253302098

作品紹介・あらすじ

今川氏真に仕える鞠師・五助。商人・宗兵衛の仲立ちで妻を娶り、今川家で鞠工房の親方となった。
今川の窮状には「片がついた」と蹴鞠に精を出す氏真を見つめる五助だが、三国同盟は失われた様子で…。

感想・レビュー・書評

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  • 初版 帯

  • 武田と徳川に攻められて妻の実家の北条を頼り、
    北条が代替わりして武田と組めば旧臣の徳川を頼る氏真。
    その流れで氏真は信長に蹴鞠を披露することになるが、
    氏真に付き従っていた毬職人の五助は妻子を人質にとられ、
    氏真もろとも信長を暗殺するよう命じられる
    ・・・というお話。
    氏真さんは持って生まれた才能が時代や立場にそぐわなかったけど、
    何だかんだ家康が面倒みてくれたし、
    政略結婚で嫁いできた早川殿との夫婦仲は良かったし、
    現代人の感覚で見れば最終的に悪い人生じゃなかったと思うんですよね。
    全て達観したような辞世の句がすごく良い。

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著者プロフィール

1960年神奈川県横浜市生まれ。私立浅野中学、浅野高校、早稲田大学卒業。日本IBM(株)入社後、おもに外資系日本企業の事業責任者を歴任。
著書に『戦国関東血風録 北条氏照・修羅往道』(叢文社)、『悲雲山中城 戦国関東血風録外伝』(叢文社)がある。
加入団体に『八王子城とオオタカを守る会』『八王子城の謎を探る会』『ちゃんばら集団剣遊会』『三浦一族研究会』等。
趣味 中世城郭遺構めぐり 全国合戦祭り参加 ボディビル エアーギター アマチュア・ウインドサーファーとしてソウル五輪国内予選に参加(8位) 「湘南百年祭記念選手権」優勝等各種レース入賞多数
*ご意見、ご感想等の連絡は下記のメールアドレスへ
jito54@hotmail.com

「2006年 『虚けの舞 織田信雄と北条氏規』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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