情報文化 (郷土史大系 地域の視点からみるテーマ別日本史)

  • 朝倉書店 (2020年8月28日発売)
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  • 本 ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784254535778

作品紹介・あらすじ

暮らしと地域の視点からみるテーマ別日本史シリーズ第2回配本。本巻は情報を人間社会を成り立たせる文化ととらえて多角的にとらえる。〔内容〕道/言葉と記録(言葉,記録,地名,人名・戸籍)/情報・メディア(新聞・雑誌・出版,ラジオ・テレビ・映像,通信,情報工作,情報の保存と提供)/時刻と暦

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

岡山大学・茨城大学名誉教授、文学博士(東京教育大学)。日本近代史専攻。
1932年 生まれ。1965年、東京教育大学大学院文学研究科博士課程修了。都留文科大学講師、同助教授、同教授、茨城大学教養部教授、岡山大学文学部教授、日本女子大学文学部教授を歴任。この間、インドネシア大学客員教授、カイロ大学客員教授など。

「2014年 『自由・民権・平和 日本近代史研究と私』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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