- 本 ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784257721130
感想・レビュー・書評
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律の祖父・蝸牛と「よく遊んだ」と称する妖魔が登場。こいつあんまり好きではないが、なぜか司ちゃんが苦手なところに可愛げがなくもない。
晶ちゃんの恋が動きだす。
尾白&尾黒の健気さ、そして今回、尾黒の縁談?の展開! 爆笑しました。
気の毒な律の受験は、邪魔されっぱなし、浪人を余儀なくされてしまった…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会社の先輩に借りたもの。
連作ものには珍しく、時が進んでいる。 -
読み直し。
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保管
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2009年8月31日読了♪
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司ちゃんサイコー
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個人的にこの巻は好きな話しが多いです。「夏の手鏡」とか。
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読み終わったあとすごく不思議な感覚に陥るまんがです。言い表せない。
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3巻まででは一番面白かったです。絵がやっぱりキレイなんですよね、引き込まれるのでご注意を!
今市子の作品





