- Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257722649
感想・レビュー・書評
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テーマ未消化のまま終了してしまった感がありますが、個人的には思い入れがあり大好きな作品。コミカル~シリアス様々な変換期があるロボットファミリー群像劇。
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ロボコン見て懐かしくなったので買い直し
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初めて買い集めた漫画。多分。
読み返すと未だに結構面白い。
昔も今も、大人数でぎゃーぎゃーやってんのが好きなんだな。
O2らぶなのは小学生の頃から相変わらず。 -
ザクっというと、ヒト型ロボットと少年の友情物語。
脇キャラも個性的で、作品に漂うポーーっとした雰囲気が好きでした!
主人公シグナルの主人公っぷりがたまらんです。 -
こんなロボットが作れればなぁ…、なんて思ったモンやで。(東儀)
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【読んだ時期】 1999年頃
個性溢れるロボット達が魅力的な漫画だった。
終わり方がものすごく投げやりだった気が… -
前半ギャグ、後半に至るほどシリアスという印象。ガンガン黄金期。SFとか人間と機械とか、そこら辺のキーワードに惹かれる人にお勧め。
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私の青春を表す漫画の一つ。
めちゃくちゃ好きな作品だったけど、終盤あたりで本誌を買わなくなったから終わりがどうなったのかが分からん。単行本集めようかなぁ。
シグナルたちはロボットだけど、普通の人間たちと交流する姿を見てるとすごく人間っぽいところもあって、でもすごくロボット的でもあって…というのを考えると、読んでた当時の自分は何となく難しいものだなぁと思ったものです。
ハマり当時は財力のない子どもでCDドラマやOVAを買えず、今更気になっている…。 -
キャラ萌え漫画(笑)この位が堪らなく好きv
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小学生時代の青春の1Pです。結構序盤の頭悪めのシグナルが可愛げがあって好きです。しかも兄貴はツンデレときた。OVAもあのちょっと古くさい絵がたまんなかったですね。