イーシャの舟 (ソノラマ文庫 い 7-3)

著者 :
  • 朝日ソノラマ
3.63
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本棚登録 : 124
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784257769194

作品紹介・あらすじ

天邪鬼伝説が残る『入らずの山』に、産業廃棄物処理場が作られることになった。ある満月の夜、その建設現場の近くをライトバンで通りかかった宮脇年輝は、側溝にポルシュを脱輪させ立ち往生している美女・加賀山和美を助けた。和美の目の前で五トンもの車体を軽々と持ち上げる年輝-それを見た和美は、すがる思いで年輝にある頼み事をする。その結果、年輝は峠の天邪鬼に取り憑かれてしまうハメに-!?ファン切望の名作が大幅な加筆の上、転生。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。20年以上前に読んだのは新潮版。お話を無理やり作りすぎ、主要登場人物が天才ばかり等々難点も多い作品。しかしそれ以上にいいところも多くあり心温めてくれるので、たまに読み直したくなる。

  • イーシャの舟

    あぁ、この話が大好きだった。

    と思いながら、でも、

    全然、覚えてねぇ(笑)

    とも思いながら、読みました。

    今読むと、ちょっと恥ずかしい部分もありますね。
    もう、「星虫」とかもそうだけど、怖いぐらいにストレートです。

    でもそれが、よいジュブナイルの条件のような気がしてきた。

    御角はんは、「鵺姫真話」の方で出てきたのかな?なんか、確かに兄弟が出てきた気がします。最近読んだはずなのに、けっこう忘れているなぁ。

    時間の流れ的には、「イーシャの舟」、「星虫」、「鵺姫真話」という順番です。発表された順番は、「星虫」、「イーシャの舟」、「鵺姫真話」で、ソノラマ版では、「星虫」、「鵺姫真話」、「イーシャの舟」の順番で並んでいます。ややこしい(笑)

    多分、書かれた順番は、時間の流れに沿った「イーシャの舟」、「星虫」、「鵺姫真話」という順番だったのではないかなぁと勝手に思っています。
    だから、わたしの推奨の読書の順番は、「イーシャの舟」、「星虫」、「鵺姫真話」です。

    ところで、とちょっと気づいた重箱の隅をつつこうかと思ったのですが、わたしは、やっぱりこの物語が好きなので、今回は、やめておきます。

    以下、ソノラマ版の「イーシャの舟」を読まれた方だけお進みください。

    http://asobo.littlestar.jp/rin/?p=1235

  • イーシャがにくったらしいんだが、
    どんどんね、
    かわいくなる。

  • 〔未読〕

  • 本作品、星虫、鵺姫真話、鵺姫異聞…
    このシリーズは地球環境をテーマの根幹に置きつつ、さらには宇宙まで話が飛び出していく。
    スケールは大きいけど、1作品ずつちゃんと読みきりでも楽しめるし、人間ドラマも満載。
    全作品を読み終わったとき、思わずリンクする部分を読み直すために再読してしまうこと必至。

    高校生のとき、この著者の作品に出会って救われたところがあった〜。
    でも、大人も楽しめるSFファンタジー、時々歴史小説。是非読んで!
    …ただ、すっごく遅筆なので、次作が待ち遠しい。

  • イーシャのあこがれるものがとても切なかった<br>
    鵺姫の純の小さい頃が垣間見れて、さらに楽しい
    <br>逆かな?鵺姫で純の成長した姿が見れて嬉しい。<br>
    どちらも大好きだからどっちでもいいけどv

  • 岩本隆雄進化計画シリーズの1冊。星虫で出てきた宇宙船発掘事件に関するストーリーを描いた本。刊行当時読んだ後、その後再読はしていないため詳細は忘却。「再読していない」あたりが評価のポイント。つまり、そこまで思い入れが生まれなかった本。

  • 星虫シリーズの1冊。図書館にはこの「イーシャの舟」しかなかった。ハッピーエンドで終わる話は読んでいて気持ちがよいですな。

  • 「星虫」の裏。私が持っているのは新潮版ですが。面白かった

  • 最初は本当にただの小鬼なのに、段々と女の子らしく可愛くなっていくイーシャに、ものすごく感情移入します。恋をすると、宇宙人も女の子らしくなるんですね。うっとり。

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