D-白魔山（上） ―吸血鬼ハンター(17) (ソノラマ文庫)

著者 : 菊地秀行

• 朝日ソノラマ (2005年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

D-白魔山（上） ―吸血鬼ハンター(17) (ソノラマ文庫)

[nahomaruさんの感想 · 2005年10月11日]

恐るべき力をもって世界を闇色に染める大貴族の棺をのせた飛行体が、白魔山に墜落した。Dはその棺を発掘し、「都」に移送する任務を引き受ける。だが、Dが山頂へ辿り時、異変は始まっていた。
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【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50120525.html

[Jezusさんの感想 · 2005年4月26日]

毎回どんどんボスが強くなっていますな。このペースだと、もう２、３作で神祖にたどり着いちゃうんじゃ・・・。
とりあえずガキの秘密が気になりますね。

著者プロフィール

1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。以後、20年以上にわたりエンターテインメント小説界を牽引し続け、著作は300冊を超える。著書に『吸血鬼ハンター“D”』『魔界都市ブルース』『妖獣都市』等多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」